序章 男の子だって胸キュン、してほしいんです-1
第2話 私が小さな男の子を好きになった理由
序章 男の子だって胸キュン、してほしいんです
少年は考えました。
どうしたら。
女の子に。
胸キュン。
してもらえるのかと。
ジブリ映画よりも遥か、むかし。
私、さとし少年が描いた夢を。
みなさま。
笑わないで。
いや、笑ってもいい。
最後まで御付き合い、いただければ。
幸いです。
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