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人妻ハメ好きの友人
【熟女/人妻 官能小説】

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欲情シて浴室-4

「小夏さん‥‥!好きです小夏さん‥‥!僕の一番好きな人‥‥!」

「あんっ‥‥!やぁぁんっ‥‥!今好きって言わないでぇ‥‥!ひあぁんっ‥‥!」

 クールな印象の彼女は、遥太との行為に甘い声を漏らしながら喘いでいる。好きと言われながら乱れている。

「小夏さんは‥‥!いずれ僕の彼女にしますから‥‥!絶対に‥‥!セフレだけじゃ満足しませんから‥‥!」

「んぁぁっ‥‥!私、まだ人妻だから‥‥!彼女にはならない‥‥!あぁぁんっ‥‥!」

 行為中に告げた遥太の告白は、小夏の心には響いてないようだ。

 だが、遥太はめげない。

「別に良いですよ‥‥!セフレになった以上は小夏さんと沢山エッチするチャンスがまだまだあるって事ですから‥‥!だって嫌いじゃないって言ったの他ならぬ小夏さん自身ですからね‥‥!」

「あぁんっ‥‥!嫌いじゃないのは‥‥!やぁんっ‥‥!本心だけどぉ‥‥!それを言質を取ったみたいにしないでぇ‥‥!あんっ‥‥!」

 小夏は自分の発言に軽く後悔をしているようだったが、言葉は取り消さなかった。

 さて、遥太にとっては小夏とのセックスは二回目となる。彼は竿越しに伝わるその快感にも、脱童貞の時の一回目の時よりは慣れてきた。

 例え、慣れてきたとしても。"その時"は必然的にやって来る。

「くぅっ‥‥!小夏さん‥‥!何かもう少しで射精しちゃいます‥‥!」

「あぁんっ!‥‥え?だ、駄目中出し駄目ぇ‥‥!抜いて、抜いてぇ‥‥!」

 小夏は膣内に射精する事を現実味を帯びて想像したのか、途端に嫌がりだした。

 だが、遥太は当然聞き入れる気などはない。機械的に突く動きを止めない。

「んぁっ‥‥!駄目ぇ!君の子種はまだ、まだ受け入れてないからぁ‥‥!あぁんっ‥‥!ぬ、抜いてぇ‥‥!」

 小夏の発した言葉は、今の遥太にとって火に油を注いだ。

「まだって事は多少は見込みあるって事ですよね‥‥!僕小夏さんをイカせられるようにもう少しだけ頑張っちゃいます、よっと‥‥!」

 ――パンパンッ!

 突く速度をここに来て上げると、小刻みに揺れていた小夏のHカップの乳房が大きく揺れ動く。

「あんっ!あんっ!ふぁぁんっ!ぁんっ、駄目なのにぃ‥‥オマンコ気持ち良いのぉ‥‥!」

 同時に、小夏の喘ぐ速度も上がる。

「あんっ!ぁんっ!やぁんっ!は、早く動かさないで‥‥!やぁぁっ‥‥!」
 
 そして、射精の時は訪れる。

「うぅっ‥‥!小夏さん出します!一緒にイキましょう‥‥!」

「あぁんっ!駄目ぇぇ!また中出しはやぁっ!」

 小夏は拒絶するも、当然遥太はそれを聞き入れる気はない。

「うぅ!小夏さん!小夏さん!小夏さん!」

 遥太はラストスパートを掛けて更に速度を上げた。

「駄目ぇっ!やぁんっ!ふぁぁんっ!あぁんっ!んぅぅっ!」

「射精します‥‥!うぅっ!」

 ――ドビュッ!ドビュルルル!!

 小夏の懇願虚しく、遥太は小夏の膣内で射精した。

「ひあぁぁーー!!遥太君の温かい精液がいっぱい出て来てぇ‥‥!んあぁぁぁーー!!」

 小夏は悲鳴のような絶叫を上げて、遥太の射精に少しだけ遅れる形で絶頂に達した。

「うぅ‥‥っ!小夏さんの膣内、気持ち良すぎる‥‥!僕の出した残りの精液全部搾り取られちゃう‥‥!」

 遥太は最後の一滴まで小夏の膣内に注ぐ。
 
「あぁ‥‥!また中出し‥‥!セフレだからって中出しは本当は駄目なのに‥‥!私、男子高校生に中出しされて一緒にイッちゃってるぅ‥‥!」

 小夏は中出しされた事実にショックを受けた様子ながらも、体は全身を震わせて絶頂の処理の対応に必死だった。

「はぁ‥‥!はぁ‥‥!はぁ‥‥!」

 遥太は射精し終えると、荒い呼吸を整えながらも射精後の気だるさ――賢者モードの到来にげんなりしながらも竿を引き抜く。

「あふぅ‥‥はぁんっ‥‥はぁんっ‥‥」 

 小夏もタイル壁に手を付きながらの姿勢で同様に呼吸を整えるのだが、彼女の淫穴には愛液に混ざって収まりきらなかった白濁の精液がゆっくりと溢れ出ようとしていた。


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