第三十八章 犯される女達(かおり編)C-1
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第三十八章 犯される女達(かおり編)C
「あっー・・・いいっ・・・いいっ・・
凄いっ・・・凄すぎるぅ・・・」
「おおお・・かおりさんこそっ・・・
凄いしめつけだよぉ・・・」
僕の言った通り、かおりさんは別人のように歓びの声をあげている。
秋生も気をつかうことなく、無心にかおりさんを突き上げている。
「いいぞっ・・かおりっ・・・どうだ?」
藤本さんも鷲づかみにしたヒップに腰を打ち付けていく。
「いいっ・・・いいっ・・・あなたぁ・・・
凄いっ、わたしこんなの初めて・・・
アキ君も凄い、いいよぉ・・・
もっと、もっと突き上げて・・・
メチャクチャにしてぇ・・・」
二人の男に挟まれるように犯されている。
「いやっ・・・いやっ・・・凄いっ・・・
ああっ・・凄いいー・・・」
快感にのけぞりながら叫ぶかおりさんを、桜さんとそらちゃんがうらやましそうに見つめている。
既に三人の男達のザーメンを体内に受けているというのに。