投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 335 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 337 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第三十八章 犯される女達(かおり編)C-1

【お知らせ】

今、実験的に画像を添付しております。
データの性質上、パソコンのみでしか閲覧できませんが、御容赦願います。

画像をアップしている章は(画像付)と表示してあります。
小説のイメージとして、自分で色鉛筆で描いております。
宜しければ、他の画像も御覧になっていただければ、より、小説を楽しんでいただけますのでぜひ、お試しください。




第三十八章 犯される女達(かおり編)C

「あっー・・・いいっ・・・いいっ・・
 凄いっ・・・凄すぎるぅ・・・」

「おおお・・かおりさんこそっ・・・
 凄いしめつけだよぉ・・・」

僕の言った通り、かおりさんは別人のように歓びの声をあげている。
秋生も気をつかうことなく、無心にかおりさんを突き上げている。

「いいぞっ・・かおりっ・・・どうだ?」
藤本さんも鷲づかみにしたヒップに腰を打ち付けていく。

「いいっ・・・いいっ・・・あなたぁ・・・
 凄いっ、わたしこんなの初めて・・・
 アキ君も凄い、いいよぉ・・・
 もっと、もっと突き上げて・・・
 メチャクチャにしてぇ・・・」

二人の男に挟まれるように犯されている。

「いやっ・・・いやっ・・・凄いっ・・・
ああっ・・凄いいー・・・」

快感にのけぞりながら叫ぶかおりさんを、桜さんとそらちゃんがうらやましそうに見つめている。
既に三人の男達のザーメンを体内に受けているというのに。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 335 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 337 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前