投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 337 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 339 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第三十八章 犯される女達(かおり編)C-3

「あっ・・あうぅっー・・・」
フィニッシュが近いのだろう。

かおりさんの背中が弓ぞりになる頻度が多くなる。

「も、もう・・だ、ダメっす・・・」
秋生も耐えきれない声を漏らす。

「おおっ・・・おおっ・・おおおおおっ・・・」
新藤さんもかおりさんの愛撫を待ちきれないのか、自分でしごき始めている。

「ああっ・・・だ、だめっ・・も、もう・・・」
かおりさんが、泣きそうな声を絞り出す。

「え、映見ちゃんっ・・映見ちゃん・・・」
必死の形相が画面にアップにされる。

「え、映見ちゃん・・・
 あなたのつらさに比べたら、
 な、何でもないけどぉ」

途切れ途切れに、何とか言葉をつないでいく。

「す、少しは・・・あなたと・・・・
 想いを・・・同じにぃ・・・」

最後まで言葉をつなぐことができない。
上から、下から貫く快感が全てを奪っていく。

「おおおっ・・・おおっ・・
 かおりさんっ・・・
 お、俺・・いきますっ・・・」


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 337 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 339 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前