第三十六章 犯される女達(かおり編)A-8
「ああっ・・・やだっ・・
な、何・・・この感じ・・・?」
のけぞったまま、うわごとのように声を出している。
「はぁっ・・・はぁっ・・はあっ・・・」
かおりさんの下では、秋生さんの腰が力強く突き上げを始めている。
「いやっ・・いやっ・・・凄いっ・・凄いっ」
改めて自覚したヴァギナの刺激に、更に叫びが大きくなっていく。
「何これっ・・なにこれっ・・・?
いやっいやっ・・・ああああっー・・・」
そらちゃんと桜さんに助けを求めるように、声を出している。
だが、二人は興奮に頬を赤く染めながら、カメラ越しに見つめるだけだった。