投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 313 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 315 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第三十四章 犯される女達(桜編)-4

「さくら・・・おほぉ・・・
 すごい、感じてるじゃないか・・・」

もう一方の耳を新藤さん、旦那様が舌を這わせながら囁いている。

自分の夫の声を聴きながら受ける愛撫は、どんなものだろう。
初めてのスワッピングのことを思い出して、私の身体が熱くなる。

「いやっ・・・いやっ・・・
 い、言わないでぇ・・あなたぁ・・・」

恥ずかしそうに声を絞り出す桜さんだけど、両手は藤本さんの頭をかきむしりながら、自分の股間へと押し付けているように見える。

「あふぅ・・・おおぉ・・・
 すごいっ・・・あふれてるよっ・・・」

藤本さんも絶妙なタイミングで、隠微な言葉を投げる。

「あっ・・いやっ・・あっ・・・
 ああっ・・・あっ・・だ、だめっ・・・」

それでスィッチが入ったのか、桜さんの腰がガクガクとふるえだした。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・
 奥さんっ・・さくらさんっ・・」

「おおっ・・おほぉっ・・・
 さくらっ・・さくらっ・・・」

両耳を容赦なく愛撫する、熱い吐息。
きっと、桜さんの頭の中は爆発寸前だろう。

「ああっー・・・はああっー・・・
 ああっー・・・あああああっー・・・」

近づく絶頂に向けて、叫び続けている。

「おほぉっ・・・むふぅ・・・
 んぐぅう・・んんんんっ・・・」

藤本さんの唇がヴァギナをおおい、激しく吸い込んだ。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 313 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 315 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前