拓哉-1
「ガチャッ」
「えっ?おばさん?どうしたんですか」
「拓哉君と一緒に入ろうかなと思って」
千佳は小さいタオルで乳房と陰部を隠しながら入ってきた。
「お喋りな男の子は嫌いだぞ。」
千佳は、タオルと取ると手に泡を作り拓哉の体を後ろから洗い始めた。後ろからおちんちんを握られ洗われて
しまった拓哉は、気を失いそうになった。身体を前に向けられて袋をゆっくり揉まれ時折口付けもされて、何
が何だか解らなくなっていた。
泡を流され、発射前のロケットの様に天を向いているおちんちんを見た千佳は、手でゆっくり扱きながら、
顔を沈めていき、お口へ含んだ。暴発寸前のところで口から解放されまた咥えるその繰り返しが続いた。
拓哉は初めて寸止めという生地獄を味わった。
千佳は硬さが限界に達したおちんちんをケロリン椅子に座っている拓哉に跨って陰部へ導いた。千佳が、上下
に揺れるたびに乳房が拓哉の胸に擦れ、最高の快感となった。千佳の口からは、ママから聞いたあの”大人の
声”が漏れてきて視覚、聴覚も満たされた。
「でっ出ちゃいます」
「いいよ。出しちゃって・・」
「うっ・・」
拓哉は、千佳の中に種を放水した。腰が幾度もピクピク動く度に千佳もガクッと震えていた。向かい合ったまま
おちんちんが入ったまま、千佳から話し掛けてきた。
「拓哉君ごめんね。実は、剛から聞いてたのよ。私の事が好きだってことを」
「おばさんね・・剛とは前からセックスをしてるの」
「頼まれちゃってね・・嫌とは言えない性格なのよね」
千佳は拓哉に口付けをしつつ、舌を絡ませてきた。断る理由もなくしばらく楽しんだ。当然抜かずのおちんちんは、大きくなっていき千佳はその変化に少し笑っていた。
「コラツ。でも若いと凄いわね・・剛なんて寝かしてくれないのよ」
「ノロけちゃったかな。さぁこの続きは3人で寝室でね」
千佳も他の二人のママと同じく流石に同時に2本のおちんちんは見たことがなく、初めての経験になるので、
ドキドキが止まらなかった。その夜千佳は、寝ることを許されずおちんちんを受け入れ続け、朝になる頃には、
おちんちんが入っただけでイッてしまうほど開発されてしまった。