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ママシェア
【母子相姦 官能小説】

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拓哉-1


週末拓哉は、剛の部屋に転がり込んでいた。今日これからの事を話し合った。千佳ママとどこまで接近できるのか
不安と興奮で立ちっぱなしになっていた。千佳ママは、スポーツ好きでジムで水泳、学校の体育館では、バレー
ボールと二人のママとは違って体が引き締まっていた。

剛は陣中見舞いとして、競泳水着とバレーボール用のウエア一式を見せてくれた。これを千佳さんが着ているんだ
と・・益々その裸体を見たい、触りたいと心臓がバクバクしてきた。千佳ママと会えたのは、夕方近かった。バレ
ーボールサークルが忙しくジャージ姿で帰ってきた。

「拓哉君久しぶりね。今日泊っていくんでしょう。ゆっくりしていってね」
「おばさん、ご飯程度しか相手できないけどね」
「剛!お風呂沸かしてあるわよね?」

いつもこんなノリだよと・・剛は頭を搔きながら笑っていた。夕食を終え、剛の部屋で水着とバレーボールの
ウエアーをカーペットに並べ、千佳さんの写真を眺めいると、お風呂が沸いたと声が掛かり風呂場へ向かった。
ここで千佳さんが裸になっているんだなぁと最大限の想像と妄想に更けていた。

拓哉は、剛に風呂場にカメラをセットしてもらって泡まみれの千佳さんを撮ってもらおうと、イヤ!寝室に
セットして着替えているところもいいかもと、ただ・・性能の良いカメラはなんせ高価だしやはり、スマホが
限界かとニヤケたり、沈んだりと浮き沈みの激しい拓哉だった。



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