るみこ-1
るみこは何も知らず騎乗位で息子を暴発へと導いていた。頃合いを見て光一が拓哉の体を跨ぎ目隠しをしている
るみこの前に立った。そしてるみこの鼻を摘まむと開口したタイミングでおちんちんをブチ込んだ。
「うんっ?うぐぅ」
るみこは、何かを訴えているが時すでに遅く抵抗するほど上と下のお口の気持ち良さは倍増していった。
「ママ・・気持ちいいよぉ」
「出ちゃうよ」
ほぼ同時に二人は腰がビクビクっと震えると暴発してしまった。るみこは急いで目隠しを取ると目の前には光一
自分の下には、息子の拓哉がいて一瞬間を置き悲鳴に近い声をあげた。光一は手際よくるみこの両手を後ろ手に
縛り再び口に含ませた。
「拓哉君、まだ出るでしょう?腰振って」
「う・・うん!」
「らめぇぇ・・(ダメ・・和訳)」
行動が半分以上奪われたるみこは、抵抗するべくもなくされるがままになってしまった。もしかしたらそれを
望んでいたかもしれないが、そこには息子は含まれることは望んでいなかった。四つん這いにされ尻を高々に
あげられそのまま今度は光一がおちんちんで栓をした。拓哉はママにおちんちんを咥えさせた。
拓哉の初めてをこんな形で受け入れた自分が悲しかったが、残念ながら嬉しさの方がまさっていた。今は拓哉の
おちんちんを咥え、すべての種を受け止めようと最高の”初めて”を性教育として必死にレクチャーした。
同時にこのまま光一君の”初めて”も受け入れようと母性に目覚めたるみこがいた。