るみこ-1
光一はふっとひらめいた。
「拓哉君ちょっと待って。僕が先に行くから、その流れでおばさんに目隠しをする」
「その後僕とが拓哉君が入れ代われば、おばさんは僕と思って好い方向にいくかも」
「やっぱり息子じゃ恥ずかしさもでちゃうしね」
拓哉は、言われるままダブルベッドの足元の方で静かに待機することにした。光一はゆっくりるみこ近づいた。
光一は、るみこの胸に顔を押し付けた。るみこは、驚いたフリをしつつ嫌がりながらも受け入れる心はあったので
落としどころを模索していた。
「ちょっと・・光一君・・」
「ダメよ・・コラっ・・おっぱぃ・・あぁ」
るみこの受け入れるとしての言い訳としては十分であった。
「わかったから・・ね。落ち着いて」
しばらく光一は、るみこの乳房を揉んで、舐めて、しゃぶって、堪能した。るみこの口からは、何とも言えない
声が漏れてきて、光一と拓哉は興奮を隠せなかった。ここで光一が悪戯を発動させた。
「おばさんを目隠ししていい?なんか最初は恥ずかしいから」
「そっそう・・いいわよ。でも、変なことしちゃダメだよ」
そういい、るみこは目隠しをされた。そして・・・光一は拓哉と入れ替わった。
拓哉は自分の母親の裸体を凝視し勃起が収まらなかった。光一は人差し指を口にあてた。
「おばさん、なんかおちんちんが腫れてきて痛いよ。」
るみこは目隠しのまますっと上半身を起こし手探りでおちんちんを見つけ寝ている光一と思い込んでいる股間へ
顔を持っていき頬ずりをし、お口の中へ納めた。まさか、自分の息子拓哉のおちんちんとは想像もせずに。
るみこは、初めてがフェラチオじゃあまりも可哀そうなので膨張具合を舌で味わいながら陰部へ導いた。
「光一君初めてなのかな」
「はぃ・・・何処に入れていいのかよく解らなくて」
「おばさんに任せて・・・」
お口からおちんちんを抜くとそのまま馬乗りになり自分の息子を受け入れてしまった。