陽菜の教え-1
和夫は七海の剛毛に覆われた膣を見た時 小説の中の 七海の剃毛のシーンを思い出していた
遠藤の部屋で 処女を散らされ泣きじゃくっている七海を 浴室に連れて行き 足を開かされ
ハサミで毛を刈られ短くなった処をソープで泡立てられ動くなよと言われながら少しづつ
剃刀でつるつるに成るまで 毛を剃られ 部屋に戻ると遠藤が無毛に成った膣を押し開き
肉棒を当てがうと無慈悲に埋め込んできて 痛みに顔を歪め涙を流している顔を見ながら
腰を動かし続け 呻きを上げながら七海の中に二度目の物を注ぎ込んで 放心したように
上を向いている処を引き起こされ 股間を綺麗にと顔を押し付けられ舌で遠藤の肉棒を
綺麗にしろと竿を袋を太腿を舌を使い綺麗にしていると 肉棒に力が戻り 七海の体が引かれ
遠藤の体に乗って肉棒を膣に咥えさせられ その後七海と陽菜を並ばされ 伏せった後ろから
遠藤は七海と陽菜の膣に交互に入れ 陽菜に注ぐ そんなシーンだった
和夫は七海の毛に覆われた膣を開いて見る 微かに濡れているが 立て筋の処女の扉の中は
肌色に近く 小さなお豆も微かに盛り上がっている様にしか見えない
扉を指で開き舌を差し込んで観る
・・アア・・
七海の口から喘ぎが出て 膣壁を舌で蹂躙してみる
・・アア・・アア・・
舌の動きに合わせ声が漏れ続け 悲鳴が上がり
和夫の頭が押さえられ七海の腰が押し付けられながら
七海は声を出し続けて居た 和夫の舌が膣の扉の上に有る膨らみを舐めた時
七海の足が伸び 高い声を上げ足が突っ張り 投げ出されながら
ゼイゼイと言う息を七海は上げていた
和夫はベッドに寄りかかり 七海と陽菜の裸を見下ろし 陽菜の肩を叩くと
陽菜が顔を上げた七海に教えてと自分の猛った物を指すと
陽菜は頷き七海を起こし2人は和夫の腰の横に座り
陽菜は肉棒を手で持ち 七海に握らせてくる
陽菜の指示に 七海は言われたように肉棒を上下させ 舌で鬼頭を舐め
竿に舌を這わせ手を上下させながら
袋まで口を持って行くと口に含み手を上下させていた 舌が竿先まで戻り鬼頭を舐め
口を開きながら 含んで行く手を上下に動かしながら 舌は口の中の肉棒に絡み
陽菜の吸うのと言われ吸いながら顔を動かして居た 鬼頭を舌が何度も彷徨い
和夫の腰に疼きが上がり始め もっと強く 和夫の言葉に
七海は肉棒を強く握りながら上下に動かし
和夫の肉棒が膨らみ七海の口の中に吐きだした
七海の顔の動きが止まり
喉に当たる精を受け止め口の中に夥しい量の精子が打ち込まれ溢れかえる
陽菜の飲んでと言われた言葉に 七海の喉が動き 七海は肉棒をしゃぶり
肉棒を綺麗にすると顔を離した
陽菜 ビール持って来て」 和夫の言葉に陽菜は冷蔵庫からビールを持ち
自分達にスポーツドリンクを持って来て 七海に渡し
和夫はビールを飲みながら 女子高生たちの裸を見ていた
少し休んだら・・・・七海の処女を・・・・
以前の俺のならすんなり入れられるけど・・
・・・・このサイズだと・・七海の濡らさないと・・・無理だな・・・・・
考えて入ると 肉棒に血が巡り始めて来たのを感じ 肉棒を見た まだ半立ち・・・
・・・・陽菜に 咥えさせて・・・・・・・