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「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第三十章 レイプする女達3-1

第三十章 レイプする女達3

「んんふぅ・・ん・・・」
裕君の唇がゆがみながら、人工ペニスを飲み込んでいく。

黒いベルトを装着した桜さんを見上げながら、奴隷のように奉仕している。
薄っすらと伸び始めたヒゲが、激しいプレイの時間を物語っていた。

「あぁ・・あ・・・」
感覚がある筈もないのに、桜さんは裕君の姿を見ながら悩ましい表情になっている。

「す、凄い・・若槻さんが・・・
 裕君が・・わたしのぉ・・・」

まるで本当に自分のペニスかと思うほどに、敏感に感じている。

「ンフフフフ・・・」
ビデオカメラで至近距離に近づいたかおりさんが、嬉しそうに撮影している。

「そうよ・・裕君・・・
 もっと、奥まで飲み込んでみなさい・・・」

優しい口調でアドバイスを投げている。

どこかで見た光景だった。
そう、私が初めてフェラチオを体験した時と同じなのだ。


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