第三十章 レイプする女達3-4
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「裕君をっ・・裕君を、犯しているぅ・・・」
そらちゃんの絶叫する様がアップで画面に映っている。
「そうよ、そらちゃん・・・
もっと、もっと・・いじめてやりなさい・・・」
自分の味わった快感と興奮を分け与えたいのか、かおりさんが声を荒げている。
「あふぅ・・・ああ・・はぁ・・・
ああっ・・・あはっ・・ああああっ・・・」
あまりの刺激にコックを放した裕君は、切ない表情で息を吐いていく。
「駄目よっ・・裕君、お口がお留守よっ」
そう言いながら、自分のペニスを差し出している。
チラリと映った映像でウェットティッシュで拭いていたようだったが、さっきまで裕君のアナルに入っていたものだ。
きっと、血に混ざった異臭がツンと鼻をくすぐっていることだろう。
「あんんっ・・んぐぅっ・・・」
裕君は、ためらいもせずに飲み込んでいった。
「ぐっ・・んぐっ・・・んんっ・・んんっ・・・」
そらちゃんに突き上げられるまま、曇った声でリズムを刻んでいく。
「そうよ、いい子・・いい子よ、ボウヤ・・・」
裕君の頬を優しくなでながら、奉仕をうながしている。