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「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第三十章 レイプする女達3-2

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「ゆ、裕君・・・」
衝撃的な映像が続いていく。

夫が、女達の前でひざまずき、腰に装備した人工ペニスを咥えて奉仕しているのだ。

何と、婬靡なシーンなのだろう。
私の喉は何度も上下し、興奮に顔がほてっていく。

隣りにいるはずの夫の存在も忘れ、私は映像の世界に没頭していった。

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「あっ・・あひぃっ・・・
 ああっ・・・あはっ・・ああああっ・・・」

腰を激しく動かしながら、そらちゃんは喘ぎ声をあげている。

「んんふぅ・・ぐぅ・・・
 ぐぅっ・・・んふっ・・・」

桜さんの腰に手をまわし、ペニスを咥え込んでいる裕君より切なそうに。

「凄いっ・・凄い・・・
 わ、わたしっ・・・ひぃっ・・ひっ・・・」

裕君のヒップを鷲づかみにしながら犯す姿も、興奮で泣き出しそうになっているのも、かおりさんの時と同じに見える。



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