七海-1
「今日 学校は何時で終わるの?」 時計を見ると間もなく3時を指そうとして
陽菜を見ながら聞いて見る
「今日は4限だから もう終わっていると思います」 陽菜の大きな目が
輝きながら 和夫を見ながら答えた
「七海ちゃん 呼んでくれる?」 和夫が陽菜を見ながら頼んだ
「・・・・・・・・・・・・・」 陽菜の顔が曇り 無言に成った
「今月末に 七海ちゃん遠藤に 処女奪われるんだろう?」
和夫の言葉に陽菜が頷いた
「それなら 私が七海ちゃんとしても 問題ないでしょ」
和夫の言葉に陽菜は無言で 考え込んでいた
「陽菜ちゃん 受験して 大学行って 恋をして素敵な男性と
巡り合いたく無いの?」 和夫の言葉を聞いて 陽菜は携帯を取り出し
ラインを送り始めた
ノックの音にバスローブを羽織った 陽菜が出迎え 七海が部屋に入って来て
和夫を見て驚いたように 立ちすくんでいる 陽菜が声を掛けた
「七海 初体験しよう」
驚いたように七海は陽菜を見た
「今月の終わりに 遠藤に処女奪われるのと今日自分で気持ち良く
処女失うの どっちが良い?」 陽菜の言葉にスリムな七海は
立ちすくんで 考えて入た
「七海だって 判って居るでしょ 毎年同じでしょ」 陽菜が言い重ねる
「つまらなく無い? 気持ち良いよ この叔父さん」
和夫に寄り添いながら陽菜は七海を見た
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 七海は立ちすくんだまま
2人を見続けて居た
「そこで 見てて」 陽菜はバスローブを脱ぎ裸に成ると 和夫のバスローブを
脱がせ 股間に顔を埋め 肉棒に手を添え動かしながら 舌を竿に這わせ始めた
七海は唖然として 見ていた クラスで何時も大人しく静かな陽菜が 男の肉棒に
手を添え舌が肉棒を彷徨い うっとりするように咥え込み 音を立てしゃぶっている
七海の股間に微妙な疼きが上がり 手を当て動かしたい衝動に駆られながら
見続け溜息が漏れ 目が潤んで行く 陽菜は肉棒を深く咥え 口元から涎を垂らしながら
口から呻きを上げ 和夫の体に跨る様に足を広げ乗り上げた 和夫の手が雄々しく
猛った肉棒を手で添え陽菜の膣に擦りつけていた 陽菜が腰を降ろし 大きな肉棒が
陽菜の腰の中に飲み込まれていくのを 七海は目を丸くして見続けて居た
陽菜の腰が上下に動き 陽菜の口から聞いた事の無いような声が上がっていた
・・・アアア・・イイ・・イイ・・・イイ・・アッ・・アッッ・・・アッ・・
七海は陽菜の腰を出入りする 子供の腕の様な肉棒を見続け 唾を飲み込んでいた
股間が濡れ あそこが疼くように 感じ指を下着の上から宛がい押さえていた・・・
陽菜が高い声を上げ 体を反らすと和夫の体に強く抱き着きゼイゼイと息を荒げ
和夫が陽菜を抱き上げ ベッドに横たえ 七海を手招きした 七海が和夫の横に座った
和夫は七海を抱き寄せ 顔を付け舌を差し入れて行った 七海は驚いたように和夫を
離そうと 和夫の体を押し 七海の体がベッドに横たえられ セーラー服を脱がせられ
始めて来た 陽菜が 裸に成りなよと声を掛けられ 抵抗するのを辞めた時は 下着と
白いソックスだけで ベッドに横に成り 和夫はブラジャーを取り 乳房を揉みながら
乳首を舌で転がしていた 七海の顔が赤く成り 息を荒げ手を投げ出している
乳首を甘噛みされる度 頭の中に ズーーン ズーーンと光が送られ息が少しづつ
荒く成り和夫の頭を押さえ 顔を振っていた パンティーを下げられ剛毛に覆われた
膣が明かりの下に晒された