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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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夏休みの宿題-1

譲君のお母さんとは夏休みに入ってからはあまり関係を持っていませんでした。
だって「テスト前に譲君に勉強を教える」という理由がなかったからです。
でも、夏休みの半ばを過ぎたころクラブが終わって帰るときに、譲君が、
「なあ、またうちに勉強を教えに来てくれないか?宿題の分からないところがたくさんあってさ、午前中はクラブがあるし、また夜に泊りがけで来てくれないか?」
僕「ああ、いいよ。」僕はほとんど終わってしまったから、いつでもいいよ。」
譲「はあ、もうお前終わったの?」 僕「うん、だから時間があれば図書館で勉強してるんだ。」 譲「ふ〜ん、お前凄いな。まあいいや、宿題の手伝い、明日からでも頼むよ。」 僕「いいよ。」と話が決まり、僕は家に帰ってママにそのことを言いました。
ママ「そう?譲君のところね、わかったわ、お母様にあまり迷惑をかけないようにね。」
僕「うん、わかっているよ、大丈夫。」
その日はシャワーを浴びて、夕飯後ママと一緒にベッドに入りママのおっぱいを吸って眠りました。
翌朝ママは「ねえ、ママ、夜一人で眠るのが寂しいわ、早く終わらせて帰ってきてね。」
僕「うん、わかっているよ。」と僕はママを抱きしめて何時ものように口づけをしてクラブに出かけました。

クラブが終わってから昼過ぎに家に帰り、夕方まで家で勉強をしてから譲君お家に向かいました。譲君の家に着くと、譲君が「ごめん、今日は雄二のところに行かないか?」というので、僕が「どうして?」って聞くと、
譲君が「雄二もさ俺ぐらいの頭だろ?それで宿題全然やってないらしいんだ。茂に教えてもらうって言ったら、じゃ僕もって言うんだ。だから俺と雄二と一緒に教えてくれないか?」
僕「え!でも僕・・・。君の家ではダメなの?」
譲「分かってるよ、あれだろ?お風呂と寝床だろ?心配するな!おれがあいつのお袋さんに頼んでやるよ。あいつんちは親父が単身赴任でいないから大丈夫だってよ。」 
僕「え!もうそんなことまで話してるの?僕、困るよ!変な風に思われるじゃない!」
譲「大丈夫!絶対に秘密にしておかないと宿題手伝わないって言ってあるから。」
僕「本当に大丈夫?僕変な風にみんなから思われちゃうの嫌だな〜」
譲「お前面白いな、もう十分変な奴だよ!」

というわけで今日からしばらくは雄二君のところで宿題を教えることになりました。
二人で雄二君の家に行きました。雄二君の家は大きなお家で同じ敷地内にはお父さんのお爺さんとお婆さんが別の家に住んでいます。お母さんは芳江さんといって僕のおママより5歳下らしく綺麗で若くてスタイルも抜群で、その割におっぱいが大きくて・・・。
芳江「ごめんなさい、茂さん、うちの息子がお世話になるわね。譲君から聞いたんだけど君が教えたら学校の成績が凄く良くなったって?だからうちの息子もよろしくお願いしますね。私、息子のためならなんでも協力するからね、何でも言ってちょうだいね。」
僕「は〜、僕、そんなに大したことはないんですけど・・・。すいません、なんかこちらこそお世話になることが多いので・・・。」
芳江「あ!あのこと?聞いたわよ、あなた凄いマゾコンって?今時珍しいくらい激しいらしいわね。いいわよ、私に任せなさい、大丈夫よ!あなたのお母さんより可愛がってあげるわよ!」
僕「はあ、・・・。」と僕はうつむいて顔を真っ赤にしてしまいました。
芳江「まあ、可愛い!とにかく息子をよろしくね。譲君も一緒にお願いね、雄二のこと。」
僕、譲君「はい!」と三人で雄二君の部屋に行き二人に宿題や勉強を教えました。
それから夕食を用意していてくれたので、四人で賑やかに食べて、「さてとにかく汗臭いからお風呂にしよう」という話になり、雄二君は譲君と二人でシャワーを浴びにお風呂場に入ってしまいました。僕は一人リビングで座ってテレビを見ていたんですが、芳江さんが、
「自分で体を洗ったことがないって?いつもお母様と一緒に入って洗ってもらうって?あなた凄いわね、そこまでマザコンだと逆に尊敬しちゃう。お母様があなたのことが可愛くて可愛くてそういう育て方をされたんでしょうね。分かる気もするけど凄いわね〜」
僕は下を向いて「は〜、すいません。お世話になります。僕怖がりで、寂しがりで、・・・。僕一人で何もできなくていつも母が一緒なもので・・・。」
芳江「いえ、いいのよ、そいう育て方もあるんだな〜ってね思っただけよ。」
雄二君と譲君がお風呂場から出てきてジュースを飲んでいます。
芳江「じゃ、行こうか、さすがに汗臭いわね、シャワーを浴びてスッキリしましょ!」
僕「はい、お願いします。」と芳江さんは僕の手を引っ張ってお風呂場に行き僕の服を脱がせ自分も素裸に、そしてバスルームに入りました。
また困ったことに芳江さんのスタイルのいいボディーと形のいいおっぱいを見てしまった僕は、すぐの反応してしまっておちんちんがお臍に着きそうに立ち上がってしまいました。
芳江「まあ!元気ね!それに立派ね〜!」としげしげと僕のおちんちんを見て言いました。そして「やっぱり若いっていいわね〜ね、どうするおばさんが処理してあげようか?」
僕「は?処理って?」としらばっくれて聞いてみました。
芳江「だから〜おばさんがスッキリさせてあげようか?って言ってるの!口がいい手がいい?手だと擦れて痛いか、じゃ口だね。」と僕の返事を待たずに僕のおちんちんを大きく口を開けて咥えて頭を動かし始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!それは!ダメです!あぁ〜!ダメです!それは!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とその日一回目の射精を芳江さんの口の中にしてしまいました。
芳江「ウッ!ウッ!ゴクン、凄い量と濃さね!それに勢いが強くて喉に直接当たったわ!若いっていいわね!ね、今夜私と一緒に寝るんでしょう?いろいろ教えてあげるわ!」


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