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ママシェア
【母子相姦 官能小説】

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光一-1


後日、光一と剛は拓哉にありのままを話した。拓哉は、驚きを隠せるわけもなくこの二人が既に童貞でない事に少しショックを受けていた。次は光一が拓哉の家に泊まり、るみこママに接近戦をする順番となった。
ただ、るみこママ3人ママの中でも一番地味で真面目なので如何にこの難攻不落の牙城を落とせるかである。

お泊り当日、拓哉の部屋で作戦を練っているとるみこママがおやつを持ってきてくれた。やはりしっかりとブラは
装着している様で、胸元も隙はなかった。流石真面目なるみこママだけあって時間だけが空しく過ぎていった。
二人はやりかけのゲームがあると伝え一旦warroomへ避難した。

しばらくするとノックがあり、るみこママが先に風呂入ると一声あった。光一は、拓哉に今回下着だけ見て退散
する旨を報告し白旗を挙げた。拓哉も了解し部屋で待っているからと言葉を掛けた。脱衣所で光一は、憧れの
るみこママの下着を手に取り堪能した。

「シャージャバジャバ・・・キュッ」
「チャポンッ・・ザバー」
るみこママがシャワーを軽く浴び浴槽に浸かった音と光一は聞き取った。


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