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母【人妻】を求めて3千里
【若奥さん 官能小説】

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晒しマゾ・1児のママ、寺島さんは、他人汁で2人目が欲しいの? 凸在確してみたwの巻。2発目-2

何とかバレず?に部屋に戻り、お掃除フェラさせる。ドM誕生だな。
腹に油性マジックで、【マンコにザーメン2発入ってます】と便所マークを書く。後は妊娠承諾書に署名捺印して終了。
名残惜しいが帰宅する事に、また使いに来るよと寺島さん言って、寺島邸を後にする。

持ち込んだバイブはそのまま贈呈。使って下さいね。

しっかり種付け2発。
寺島さんの膣奥・子宮口を、こじ開けるようにグイグイと生チンポを押し当て、溜めに溜めたオッサンの濃い精子をぶち撒けて来た。
ゴメンね、寺島さん。妊娠しちゃったらww【今回で無くとも、早かれ遅かれ、生理来ないって言うんだけどねw】

どの道、他人汁で妊娠はさせるので、諦めてね^ ^寺島さん。

やっぱり寺島さんは、晒しマゾだな。外の方が感じやすい。次は、外で輪姦でもやってみるか?と考えながら、電車に乗る。

車内で、アレコレと寺島さんを責める算段を考える。


そして、新宿に着く頃には、もう寺島マンコを使いたくなっていた。


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