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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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喘ぎを上げる 薔薇の花-1


セーラー服を脱がせ白いブラジャーを外すと 大きな白い胸にピンクの小豆の

様な乳首が現れ 和夫は乳房にむさぼり付いていた 乳房を握り乳首を含み

舌で転がす 陽菜が喘ぎながら目を開け 和夫の頭を押さえ声を出した

手を添えながら陽菜の膣の中に肉棒を押し込んで行く 陽菜の足が開きながら

受入れ 目を閉じた陽菜の口から 呻くような喘ぎが出続けて居た

強く腰を使い膣壁を肉棒が蹂躙し 深く肉棒が差し込まれる度 呻くような

陽菜の声が続き 声の間隔が短く成り 

・・うう・・イヤ・・ヤメ・・イイイ・・

顔を大きく振りながら陽菜の体が硬直し呻きながら逝ってしまった

息を荒げる陽菜を抱きしめ 猛った肉棒を陽菜の膣に収め肉棒は陽菜の呼吸に合わせ

時折握りこむ様 包み込んでくれるのを 和夫は味わっていた

陽菜の目が開き 笑顔で 和夫を見て 手を首に回し口を合わせながら

・・・気持ち良かったです・・耳元で囁き 赤い顔を横に向けた



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