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母【人妻】を求めて3千里
【若奥さん 官能小説】

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晒しマゾ・1児のママ、寺島さんは、他人汁で2人目が欲しいの? 凸在確してみたwの巻。1発目-2

『もう、いいですか?』と涙目の寺島さん。
【まだ出してないだろ?】と返事して、寺島まんこに2本指入れる。
『お願い許して』と寺島さん。
もちろんカラダは許して欲しい訳では無い。
乳首は硬く尖り、寺島マンコはトロトロだ。
『お願いです、許して下さい』と繰り返す寺島さん。
そんな寺島さんの願いは虚しく、私に好き勝手に身体を弄り倒されている。
時よりピクピクと小刻みに反応する寺島さん。寺島マンコはもう洪水た。
後ろから両乳首をキュキュとシゴクと乳首は痛いで有ろうくらいに尖る。
まだまだ張りのあの乳房。いつもは子供や夫に吸われているであろうオッパイも、今は見ず知らずのオヤジに吸われている。尖る乳首をツネると良い声で鳴く。
寺島マンコにしゃぶりつき、ラブジュースを頂くと、息は荒くなる寺島さん。

もっと堪能したいところだが、時計を見て断念する。

すっかり他人棒受け入れ準備は整えた寺島さん。

こちらも我慢出来ないので、ベッドルームに移動する。
寺島さんを寝かして、M字に開脚され、寺島マンコのスジに沿って生チンポの先を擦り付ける。

寺島さんの愛液とチンポの我慢汁が合わさり、寺島マンコの入り口は、ヌメヌメになっている。

『入れないで下さい』と寺島さんは言うが、股を閉じる気配は無い。カラダは正直だ。

生チンポを寺島マンコのスジに当て、【先っぽだけにしてやるから、先っぽだけ入れて下さいと言ってみな?】と寺島に言う。

悩む寺島さんを後押しするように、生チンポの先で寺島マンスジを擦り付けると、ピクピク反応する寺島さん。我慢出来るかな?ww


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