喘ぎを上げる 陽菜-1
陽菜を抱いたまま和夫は上を向き 陽菜に動くように言うと和夫の腹の上で
陽菜は腰を上下させ 時折腰を押し付け回し始めた セーラー服の美女が 和夫の上で
悶える姿を 和夫は眺め 陽菜の服をまくり上げ 乳房を揉みながら肉棒を咥える
膣を味わい続けて居た 陽菜の顔が赤く成り嬌声を上げ腰が強く動かされ 腰を
押し付け逝ってしまう 体を和夫に預け荒い息を吐き続け 顔が上がり和夫を見つめて来た
顔に手を当て引き寄せると おずおずと口が合わされてくる 頭を押さえ舌を差し込むと
舌が絡み喘ぎ乍ら舌を絡ませ続け 腰が動き始め顔を胸に乗せ 喘ぎ乍ら腰が動き続けていた
陽菜の膣が肉棒を咥え 膣の蠕動が鬼頭を刺激してくる 陽菜の体を倒し 足を広げさせ
すこし開いたピンクの扉に 猛った肉棒を擦り付け乍ら 腰を使い押し込んで行った
開かれた足の間に肉棒が埋め込まれるのを見ながら 腰を強く押し膣深く肉棒を差し込んだ
散らされたばかりの狭い膣は 肉棒の侵入を拒む 抵抗するように肉棒を押し戻す膣の中を
強引に押し込んで行った 陽菜の口から 喘ぎが漏れ 朱色に染まった顔から 小さな
喘ぎが 段々と大きく成り和夫の背中に手が回り 抱きよせようとしながら 腰を押し付け
顔を振りながら
・・ウウ・・アウ・・イイ・・イイ・・モ・・ット・・イイ・・イイ
声を出しながら 腰が波打つように和夫の肉棒を咥え込もうとしながら 高い声を上げ
和夫の背中に爪が立てられ 陽菜の体が弛緩していた・・・
ゼイゼイとした息が 戻り和夫を淫靡な目で見ながらはにかみ 目を閉じ腰に力が入った
肉棒が強く握られ 和夫は陽菜の腰を抱え腰を早く動かし 幼い陽菜の膣に腰を打ち付け
和夫の腰から疼きが上がり始めた
・・・逝くぞ・・・陽菜を抱き締め乍ら耳元で囁いた
「・・ダメーー・・ナカはダメーー・・ヤメテーー・・」 顔を振り
陽菜の手は和夫を押しのけようと 和夫の体を押してきた
和夫は陽菜を抱きしめ腰を押し付け 膣を押し回すように擦り付け 膣深く注ぎ始めた
陽菜の悲鳴の中 二度三度四度・・五度・・と注いでいた
陽菜の腰が押し付けられながら 腰が痙攣し 体が反り 呻きながら逝っていた