第二十一章 男達の愛撫(画像付き)-4
「ああんっ・・ああっ・・・
ああっ・・あっあっあっ・・・」
ヴァギナを這う舌は到底、我慢できるものではない。
「いやっ・・いやっ・・・
ああっ・・・いいっ・・いいっ・・いやっ」
否定が混じるのは、愛撫が気持ちよすぎるからなのだ。
「ああっ・・ああっー・・・・。
ああっー・・・ああっー・・・・」
ある時を境に、私の悲鳴が同じリズムを繰り返していくようになった。
何度も何度も、ヴァギナから愛液をほとばせながら。
私の歓迎会は、始まったばかりだというのに。