1.工藤あゆ22歳(ナース)-7
たか:あぁ…良いよ。あゆちゃんをもっと感じさせてあげる
あゆのおねだりに応え、体勢を変え仰向けになったあゆのヒクヒクと痙攣している
秘部に挿入すると、俺も限界が近かった為腰が激しく動かす。
あゆ:はぁぁぁぁぁっ…あんっ…はっ…あぁぁぁっ…あんっ!
激しくまた子宮めがけて奥へ奥へと挿入されあゆは再び絶頂へと向かっていく。
あゆ:はぁはぁ…わ…私…、に…妊娠しちゃうの?
たか:あぁ…あゆちゃんを俺の精子で確実に妊娠させる。
あゆちゃん…あゆは俺の精子欲しくないの?
パンパンになった肉棒は既に発射寸前まで来ているが、
あゆの同意を得る…完全に堕ちるまで我慢していた。
あゆ:ああっ…たかさんが…責任…をとってくれるならっ…、
彼氏になってくれるなら…あぁぁっ…あっ…あぁぁっ…あっ…はぁぁぁんっ…
たか:もちろん良いよ!俺があゆちゃんを絶対に幸せにする!
俺の精子受け取ってくれるよね?
発射寸前の肉棒を子宮にくっつけながら、あゆの堕ちる瞬間を待った。
あゆ:はい…わたしっ…たかさんとの…子供…産みます…元気な…子供…
沢山精子注がれて…あなたの彼女に…妻になります!!!
堕ちた…そう感じた俺は…。
たか:あ…ありがとう…あゆちゃん!で・・・出るよ!!ああああ出るっ!!
絶叫と共にあゆの子宮に俺の精子が大量に注がれていく、
俺でさへも妊娠を確信する程に…。
あゆ:はぁぁぁっ…あぁぁぁぁぁっ…イイ…気持ちイイ…っ…あぁぁぁぁぁ!
たかさんの精子が…私の子宮に注ぎ込まれてるの…わかる!!
あゆは中出しと同時に絶頂を迎え、倒れこんだ俺の胸板にキスをする。
あゆは完全に俺の彼女へと堕ちたのだった。