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チャットで交わる体液
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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1.工藤あゆ22歳(ナース)-6

たか:…何かに当たったな、もしかして…あゆちゃんの子宮が降りてきちゃったかな?

そう言うと俺は倒れこんで来たあゆの唇にキスしながら降りてきた子宮を刺激。
満足した男はそそくさとその場を後にし、それを確認した俺はあゆを抱きしめた。

あゆ:はぁはぁはぁっ…あぁっ…チュッ…クチュ…んっ…んんっ…

ようやく2人きりとなり安心したのか、あゆは口づけと同時に舌を潜り込ませ
俺の口の中を堪能すると。

あゆ:ああぁぁっ…あぁっ…動かないっ…でっ…イッたばかりで、
敏感なの…んあぁぁっ…あぁっ…♡

そう言いながらあゆは俺の身体の上で腰を小刻みに動かし、自ら快感に浸っていた。

たか:あゆちゃん、もっと気持ちよくなろうよ。
正直あの男のチンポ気持ちよくなかったんだろ?
俺のチンポでいっぱいイって、子宮に精子注がれたらそんな事も忘れられるから!

そう言って俺はあゆの胸を揉み乳首を刺激しながらを耳元で囁く。

あゆ:はぁはぁっ…あぁぁぁぁ!

あゆは喘ぐだけであったが今すぐにでも精子を注いで欲しいと膣肉が再び躍動を始める。

たか:あゆちゃん俺のチンポにメロメロだね?今度はおまんこに妊娠精子…欲しくない?

俺はあゆに問いかけながら子宮の入り口に何度も肉棒をキスさせていた。

あゆ:ほ…欲しいです、でも…私には彼氏が…

たか:あゆちゃんを満足させられない男なんて忘れちゃいな!
俺ならいつでもあゆちゃんを気持ちよくさせてあげられるからさ!

あゆ:…はぁはぁはぁ…じゃぁ…最後は…正常位で…したいです

あゆは足腰がガクガクして四つん這いでいられない様で、
最後は俺に身を任せる事した様だ。


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