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チャットで交わる体液
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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1.工藤あゆ22歳(ナース)-5

あゆ:あぁっ…あっ…だ、誰?はぁぁぁぁぁぁ!

俺が挿入すると同時に後ろの男はあゆのアナルに貧相な棒を差し込み、
あゆはその存在に気付くが俺の肉棒が全ての意識を奪っていく。

たか:あゆちゃん、前から後ろから犯されて幸せそうだね!?
おまんこの締め付けがすごいよ!

あゆが俺の肉棒で快感をかみしめている顔を見て、あゆの膣内で肉棒が更に膨張し始める。

あゆ:ああぁっ…あぁっ…イイ…気持ちイイ…っ…あぁぁっ…あぁっ…♡

あゆは後ろの男に気を使ってか喘ぎ声を男にも聞こえる様にし
早期の射精を促している様だった。

たか:じゃあ…あゆちゃん、こっちもそろそろ動くよ!

俺はあゆの膣内を堪能するかの様にゆっくりと肉棒を上下させ始める。
あゆの膣内は愛液でトロトロでスムーズに動かすことが出来た。

あゆ:んあぁぁっ…あぁぁぁっ…たかさんの…大きっ…
はぁぁぁぁっ…あぁっ…イク…イク…もっ…イクっ…♡

俺が動いた途端本気の喘ぎ声が口から漏れ、
直ぐにあゆは絶頂へと向かっている様だった。

たか:あゆちゃんのおまんこ凄く締め付けて来てるよ!そんなに精子欲しいのかな?

あゆの膣内で締め付けられながらも俺はゆっくりとピストンを続け堪能する。

あゆ:ああっ…イイ…すごっ…イイ…っ…あぁぁっ…もっ…らめぇぇぇっ…イク…イクゥゥゥゥ!

あゆは小刻みに身体を震わせながら絶頂を迎えると、脱力して俺の身体に倒れこむ。
同時にあゆの後ろで腰を動かしていた男が絶頂を迎えた様で少し押し出してきた。

たか:おっ…?

その為俺の肉棒があゆの膣内へ更に押し込まれた。



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