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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子と自習室-4

私は横になっている太ちゃんの腰のあたりに座り、大きくてカチカチのままで傘の部分がはっきりと出てきているおちんちんに口を持っていき、舌でゆっくり舐めていきました。それから口に含みゆっくりゆっくり頭を上下していきました。
太ちゃんがおちんちんから来る快感に耐えている顔を見ながら、一生懸命扱いていると、太ちゃんは、「あぁ〜!お母さん!気持ちいいよ!あぁ〜!お母さん!大好き!お母さん!お母さん!」とさけび、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と先ほどと変わらない量と勢いで精液を発射してきました。
「あぁ〜!太ちゃん」凄いわ!あぁ〜!美味しかったわよ!」と私は横になっている太ちゃんに覆いかぶさり抱き着きキスをしていきました。
太ちゃんはよほど気持ちよかったのかうつろな顔をして私の口づけを受けていました。
「あぁ〜!お母さん!お母さんは僕を本当に愛してくれているんだね!あぁ〜!お母さん!僕はお母さんのために頑張るよ!勉強も、スポーツも!あぁ〜!お母さん!お母さん!僕はお母さんの子供で幸せだよ!ありがとう、おかあさん。」と言いながら私を思いっきり強く抱きしめました。
私の腰のあたりには2回も出したとは思えないほどカチカチのおちんちんが当たっていて、太ちゃんは無意識に擦りつけてきています。
「ねえ、太ちゃんまだ出したいの?」 「う、うん、僕まだ出したいけど、お母さんいいの?」 「もちろんいいよ、太ちゃん元気だね!私そんな元気な太ちゃん大好きよ!」
とまた太ちゃんの腰のところに座ってまだカチカチのおちんちんを口に咥え扱き始めました。太ちゃんの顔を見ながら扱いていると、太ちゃんは少しおちんちんの刺激に慣れてきたのか、私の顔を見たり天井を見たりしながらおちんちんの刺激を楽しんでいるようです。
しばらく早く激しく扱き続けていると、「あぁ〜!お母さん!お母さん!ダメだ!もうダメ!お母さん!お母さん!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の口の中に精液を吐き出しました。
「ふ〜、どうだった?気持ちいいでしょ?お母さんは上手でしょ?」 「うん、あぁ〜!、凄く気持よかった。あぁ〜!お母さん!愛してる!お母さん!僕、僕!お母さん!」と抱き着いて口づけをしてきました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と二人で唸り声をあげながら抱き合っていました。
太ちゃんは少しは落ち着いてきたようで安心しました。
「ねえ、そろそろ帰ろうか?ジイジやバアバが待ってるよ。」 「うん」
太ちゃんは下着とズボンをはき、私は乱れた服を直して少し早かったですが、自習室を後にしてエレベーターホールに向かいましたが、廊下を歩いている時、男の子の唸るような声が聞こえたような気がしました。(あ〜、みんなお母さんが処理してあげているんだな〜)と思いながらエレベーターに乗り込み階下に降りました。
事務所にカードキーを返し二人で手を繋いで家に帰るとき、太ちゃんが私の腕をもってもたれかかる様にして歩いていました。その時(あぁ、可愛いな〜よかった、先生の言うことは間違っていなかった。)と確信しました。
家に帰りついたのは、もう10時前になっていましたので、ジイジバアバが心配していましたが、「自習室で少し勉強をしてきた。」と言うと、「あまり無理はしなくてもいいのに。」と言いましたが、太ちゃんが「僕頑張るから!ジイジバアバのためにもね!」と言うとジイジバアバは喜んでいました。
それから二人で一緒にお風呂に入り体を洗ってあげて、寝室に行き並んで横になり、
「ねえ、太ちゃん、明日からどうする?自習室に行く?」 「うん、行きたい!お母さんだめ?」 「いや、お母さんはいいよ、あなたが望むなら毎日でも!」 「じゃ、お願い!」 「じゃ、明日朝にネットで予約しておくね。」 「うん、ありがとう。」
それからパジャマの胸ををはだけて太ちゃんにおっぱいを吸わせながら眠りました。
なんて可愛い寝顔なんでしょう、私はこの子のためならどんなことでもできることを確信しました。

次の日、太ちゃんは今まで以上に元気に明るくジイジバアバに話しかけ、元気よく学校に行きました。その後ジイジバアバもそれぞれの学校へ出勤し、私は後片付けや掃除、洗濯をしてパートに向かいました。
夕方ジイジバアバが帰ってくる前に夕食の準備を終わらせ、太ちゃんお弁当を作ってまっていました。太ちゃんは学校でクラブがあるのでそれが終わってから直接塾に向かいます。一年の間は6時から8時までが塾の時間ですから、そのあとにみんな自習をするために母親がやってきます。
中学三年になると高校受験があるので塾の時間も長くなり、クラブもなくなり4時から8時くらいまでが塾の時間、その後自習室に行くというパターンが普通のようです。
特に受験生は自習室は長時間使っても同じ金額なので、受験生の皆さんは長時間自習室にこもることが多いようです。

ジイジバアバと三人で夕食を食べているとジイジが、「太にあまり無理をさせるんじゃないぞ、別にキャリアとか医者とかにならなくてもふつうに育ってくれればいいんだからな。」と言いましたので、私も、「うん、わかっているよ、でも、素直に育ってほしいからね、今通っている塾はそういう点でもいいみたいよ。」 「ま、そんなに無理をさせないようにな。」

それから8時前になったのでまたお弁当をもって塾に行きました。受け付けでキーをもらって太ちゃんと合流して自習室へ向かいました。昨日とは少しメンバーが変わったようですがほとんどの人が昨日と同じように思われます。皆やはりお母さんたちは全員マスクをして心なしかうつむき加減でお互いの顔を見ないようにしています。やはり皆息子さんの精処理をすることを恥ずかしいと思っているのでしょうか?私も今日はマスクをしてうつむいて顔をなるべく見られないようにしていました。
今日も太ちゃんはお腹が空いていたのでしょう部屋に入ってまずお弁当を食べています。


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