息子と自習室-3
「そうなんだ、僕のことをそんなに思ってくれているんだ、お母さん!大好き!」と私に抱き着いてきました。
私は、「うん、うん、私もね太ちゃんのこと出し好きよ、愛しているわ!ね、だからどんなことでも安心して言ってちょうだい。」
「実は、この頃朝起きた時にパンツの前のところがネバーっとした液体で濡れていることが多いんだ。はじめはお寝小をしたと思って焦ったけど、量も少しだしおしっこと何か違うしね、何だろうと思っていたんだよ。そのうちにね、ほらいつも一緒にお母さんとお風呂に入った時にこの頃おちんちんが固くなっていることがあるのに気が付いていた?おかあさん。」
「そう言えばそうだね、太ちゃんたまにおちんちんが固くなってたね!」
「でしょ?でね、その時にお母さんの手が当たったりすると、ウッ!てなって体に電気が走るんだよ!それがね、また気持ちがいい電気なんだ!だから一人でねトイレに座って触ったことがあるんだ。すると本当に気持ちがよくてね、やめられないんだよ!そのうちに全身に電気が走っておちんちんの穴から白いネバーっとした液体がドビュ!ドビュ!って飛び出してビックリしちゃった。でもね、その飛び出してくるとき凄く気持がいいんだ、もうやめられなくて癖になってしまって、何回もしてしまうんだよ。それでね、女の子のスカートの中とか、胸のあたりとか想像してねおちんちんが固くなって大きくなってしまうんだ。特にお母さんの裸とか女の先生の胸のあたりとかお尻とか見ているとおちんちんがカチカチになって困ってしまうこともあるよ。これって病気なのかな〜」
「大丈夫、そんなことはないよ。男はね大人になってくるとみんなそうなんだよ。それが普通なんだよ。それにおちんちんから出てくるのはね赤ちゃんの種だね、精液って言うんだ、それは精子が一杯入っているんだよ。その精子が女の人がお腹の中に持っている卵子、これは赤ちゃんの卵だね、これと引っ付くと赤ちゃんができるんだ。女の人のお腹の中でどんどん大きく育って赤ちゃんとして生まれてくるんだね。あなたもそうして私のお腹から生まれてきたのよ。それがこんなに大きくなって、お母さん凄く嬉しいよ!」
「うん、お母さん!僕どうしたらいいんだろう?ぼくいけないことをしているの?」
「大丈夫、男はね大人になるとみんなしていることよ。ただ、あなたたちはまだ子供だからそのやり方がまだわからないのよ。だから変な病気になったりしないように、お母さんがそれを手伝ってあげようか?って思っているのよ。」
「え!あの気持ちいいことをお母さんがしてくれるの!本当!うわ〜、僕うれしい!お母さん大好き!」 と息子はもうカチカチになったおちんちんを私の腰に押し付けながら抱き着いてきました。私と話をしている間におちんちんがカチカチになってしまったようです。
「じゃあ、早速ここでしてみる?」 「うん、すぐにして!」
「じゃ、ズボンと下着を脱いでここに立ってお母さんの方を向いてちょうだい。」
息子は下半身をむき出しにしてこちらを向きましたが、そこにはもう子供とはいえないくらい大きくてカチカチになった皮を被ったおちんちんがありました。私は、思わずゴクンと唾をのみ、ちらっと息子の顔を見てしまいました。
そしてそのおちんちんの皮を剥くために指で根元の方にゆっくり引っ張っていきました。
「お母さん!痛いって!そんなことをしたら!」 「痛い?そうか、でもねこの皮を剥いてしまわないと病気になったりするんだよ。だから最初は痛いかもしれないけどすぐに痛くなくなるからちょっとだけ辛抱してね。初めだけだから、ね。」と優しく言いながら根元に引っ張っていきました。そしてグッと引っ張った時、クルッと言う感じでおちんちんの広がった傘の部分がみえました。
太ちゃんは、「ウッ!痛い!あぁ〜!痛いよ!お母さん!それになんかス〜ッとするよ。」と言いました。
その時すっぱくてスルメに似たようなにおいが部屋中に広がり、そしておちんちんの傘の裏の部分にはたくさん小さなごみのようなものが付いていました。
それを見た時やっぱり水で洗ってからにしようか迷いましたが、この匂いとごみはこの時一回だけしか味わえないんだな〜と思いましたので、目をつむってエイヤッと口に咥えてしまいました。どう言えばいいのでしょうか、エグイようなしょっぱいような言いようのない味がしましたし、舌にはさっき見えたゴミの小さな塊がまとわりついてきました。
息子は「ウッ!お母さん!そんな汚いよ!おしっこが出てくるところなのに!」
「大丈夫よ、太ちゃん、私は言ったでしょ、あなたのためならなんでもするって、だからこれぐらいのことは当たり前よ!」と言ったあと頭を前後にゆっくり動かし始めました。
息子はすぐに「あぁ〜!お母さん!あぁ〜!ダメだよ!そんなこと!あぁ〜!あぁ〜!お母さん!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と凄い勢いで大量に濃い精液を私の口の中に吐き出してきました。私は口から溢れてきそうなほどの量の精液をゴクンと飲み干して、太ちゃんの顔を見ながら、「どうだった、太ちゃん、気持ちよかった。」と聞いてみました。
太ちゃんは「あぁ〜!お母さん!凄く気持よかった!あぁ〜!お母さん!大好き!」と座り込んで私に抱き着きました。私はその太ちゃんが可愛くて思わず口づけをしてしまいました。そして舌を太ちゃんの口の中にねじ込みかき回してしまいました。
「あぁ〜!お母さん!僕お母さんを愛してる!お母さん!お母さん!」と叫びながら必死に抱き着いてきたので、二人でそのまま床に横になってしまいました。
そして太ちゃんはまだまだ大きくてカチカチのおちんちんを私の腰のあたりに無意識のうちに擦りつけ始めました。私は「太ちゃん、もう一回しようか?」と聞いてあげました。
「うん、お願いしてもいいの?」 「いいよ、お母さんは何回でもしてあげるよ!」