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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子と自習室-2

「え!うちの息子が何か変なことをしましたか?相手の女の子は大丈夫ですか?」「いえ、そうじゃなくて、そういうことをする前に、と言うことです」
私は本当にびっくりしました。うちの子が何かしたんじゃないかと思って。でもよく聞いてみるとそうではなくて、「そういうことを起こす前に何かをする必要がある」ということらしいです。
「それでですね、もう一度お聞きしますが、息子さん夢精が始まっていませんか?」 「え!夢精ですか?そういえば最近洗濯の時に・・・。」「は〜やはりそうですか、だからですね、女性に対して興味を持ち始めているんですよ。」 「うちの息子がですか?」 「そうです!このまま放置しますと、大変な事態になるかもしれません。その前にお母様がそうならないように対処していただきたいのです。」 「対処ですか?」 「そうです!簡単に申し上げます、息子さんがストレスの元である精液を体内に溜まりすぎないようにお母様がその処理をしてあげる、と言うことです。お口や手で出してあげればいいんですよ。これは私事ですが実を言いますと私もうちの息子の処理を手伝っております。そのおかげで凄く素直になりまして優しい子に育っております。」 「なるほど!そうですか〜」 「それでですね、おうちではなかなかそういうことができにくい場合はうちの自習室を使っていただいてもよろしいですよ。毎月定額で毎日使えますからね。遠慮なくお使いください、元ビジネスホテルですからバストイレ完備してますからね、安心ですよ。」 
「そうですか〜なるほど〜ところで自習室は今日からでも使わせていただけるんですか?」 「はい、自習室料金は毎月クレジットでお支払いいただいても結構ですし、半年分とか一年分とかおまとめいただくとそれなりの割引もございます。普段は電話か、うちのホームページから予約いただくと空室があればいつでもご利用いただけますので、どうぞご遠慮なく。」 「じゃ。今日は予約できますか?」 「はい、大丈夫ですよ。空いていますよ。」 「お部屋のカードキーはご使用の時に親御さんに受付でお渡しします。お子様の塾の勉強が終わる少し前に来ていただいて、一緒に部屋に行っていただければいいかと思います。」 「じゃ、その時にまたお願いします。」と話が終わってなんとなくもやっとした感じで家に帰って来ました。

夕飯を作ってジジババと食べた後、簡単な弁当をもって息子を塾に迎えに行きました。
8時ごろに勉強が合わるのでそれより少し前に受付に行って自習室のカードキーをもらい、息子の出てくるのを待ちました。他にもたくさんのお母さんが子供さんを迎えに来てカードキーをもらっていました。がみんななぜか顔を合わせないように下を向いて静かに待っています。
息子が出てきました、「お母さん、どうしたの?」 「うん、今日はねジジババに聞かれたくないことがあるから少し自習室でお話ししようか?」 「でも僕お腹ペコペコだよ!」 「お弁当を作って持ってきたからそれを食べながらお話ししようか?」 「うん、いいよ。」
二人でエレベータースペースは広くて4台のエレベータがあります。緊急時以外は3階、4階、5階はそれぞれ専用のボックスがあってそれ以外のフロアでは止まらないように設定されているみたいです。
それぞれのフロアに行くために母親と男の子のペアが並んで待っていますが、母親の皆さんはマスクをしていて、下を向いてなるべく他の人に顔を見られないような感じで立っておられます。3階行きのエレベーターが来たので乗り込みましたが結構たくさんの人が乗ってきます。皆さん子供さんの勉強には熱心なんですね。
3階フロアーに着いたので皆さん一斉にエレベーターから降りて各部屋に散らばって行かれました。エレベーターから降りると真ん中に長い廊下があってその両側に普通のビジネスホテルのような部屋がたくさんあります。3階だけでも片側20部屋以上はありそうで、このビルがいかに大きなホテルだったかが分かります。
私たちも頂いたカードの部屋に入りました。そこは普通のビジネスホテルのようで、違うのはベッドが折り畳みのソファーベッドになっているのと、床が絨毯ではなく水にぬれてもいいような冷たい感じの床になっています。それと少し大きな勉強机が一つ。部屋を入ってすぐのところは普通のビジネスホテルと同じようにユニットバスがあります。
ユニットバスも勉強に疲れた時などに何時でも使えるようにお湯はすぐに出てきますし、湯船も二人でも入れるくらい広いです。それにバスタオルやアメニティーまで用意されているのにはびっくりしました。
息子とソファーに並んで腰かけ、私が用意した弁当を食べるのを横で見ながら、「あ〜この子も大人の仲間入りをするんだ〜そんな年になったんだ〜」と感慨深く見ていました。よほどお腹が空いていたのでしょう、私が作った少し大きめの弁当をパクパクと食べています。全て食べてからお茶を飲み一息ついたところできいてみました。
「ねえ、太、この頃自分の体に何か変った所はない?」 「え!、どういうこと?」 「だから、自分の体で今までと変わった所はないかねって聞いているの?」 「変った所?そうだな〜お母さんも毎日一緒にお風呂に入っているから気が付いているんじゃないの?おちんちんの近くと脇の下に少し毛が生えてきたくらいかな〜それがなにかあるの?」 「どうじゃなくて、率直に言うとおちんちんからおしっこ以外のものが出てきてないかってこと!」 「え!お母さん、どうしてそれを知ってるの?」 「だって毎日あなたの着ている物を洗濯しているでしょ、だからすぐに分かったわよ。」 「ふ〜ん、お母さんはもう知っていたんだ、僕のことは何でも知っているんだね。」 「それはそうでしょう!私の大事な大事な一人息子よ!愛しているたった一人の息子よ!何でも知っていたいですもの!そしてどんなことでもしてあげたいし、太ちゃんのためならどんなことでもできるわ。あなたのためなら死んでもいいんだから。」


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