今ここに至るまで-1
今 ここに至るまで
もう夢のように遠い話になります。
夢を膨らませて新任教師として私立高校に赴任しました。
生徒たちも明るい 周りの先生も親切 校長 教頭もとても面倒見がいい。
本当に幸せな船出でした。
私の隣には 親切でハンサムな秋山先生。
何度かお茶飲みに誘われるうちに モーテルに誘われるようになりました。
私も処女ではなかったので 「ま、、いいか」という気が働いたのも事実です。
何度かのモーテル行きを生徒の身内に見つかりそれが校内に拡散していきました。
困って秋山先生に相談しましたが全くのケンモホロロで相手にもしてくれません。
そのうちスマホの待ち受け画面に私がモ−テルから出てくる姿と同時に
呼び出し文もついていました。
「今日5時畑の中の水道小屋に来るように。
騒ぐと先生のためにならない 秋山先生のためにならない。
学校のためにならない。一人で静かに来るように」
ここから私の地獄の人生が始まったわけです。
十数人ものご主人様に使えるメス奴隷
月給の2割を差し出すメス奴隷
公開種付けショウ− 種がつくまで続く交尾
ここでいくらやっても種がつかないため産婦人科で検査の結果子宮内膜異常など
妊娠ができにくい体質 妊娠ができない奇形があると診断されました。
メス奴隷とはいえ当時まだ25にもいかないわたくしの女としての機能がない
ということは相当なショックでした。
このことはご主人様たちにも報告され、どうせ種がつかないのならと今まで以上に激しい交尾の嵐でした。
女の私としては犯されながらもこころの傷は大きいものでした。
そんなときに学校をやめ 山奥の空き家を借りて身を隠したつもりでした。
その空き家は校長先生に関係する空き家で校長も「ここなら気持ちよく休めるだろう」との配慮がありました。
ただこの校長とつながりのある山小屋というのがいけませんでした。
もののひと月もしないうちに嗅覚鋭い十余名のご主人さまたちが押し寄せ輪姦の
限りを尽くしていきました。
そしてわたくしの体も以前の調教で覚えた男様なしでは生きられない体に変容して
いるようです。
押し寄せたぎ主人さまを見るなり素っ裸になり 大股を開いて 子宮が見えるほど
オマンコを開いてお見せし それから土下座して「ご主人様のおこしをお待ちしておりました。 厳しくご調教お願い申し上げます。」と申し上げました。
ご主人様はずいぶんたまっていたのでしょう。玄関を上がるや否や
私の花園の奥深く何本も何本も何回も何回もあふれ出す種を注ぎこまれました。
部屋を変えてまた交尾 けつめどにおまんこに口にと同時の3本三所責めです。
私がアヘアへ ヒーヒ−しているうちにご主人たちは次第に宴席が盛り上がってきました。
縛り 吊るし などを楽しまれます。
一本ロ−プでのオマンコつり上げ これは全体重がオマンコに食い込んだロープにかかるため身が割れるほどとても痛いです。
短時間ですが泣き叫びます。
浣腸は臭くなるからということで膀胱に300ccほど注入して下腹のふくらみぎあいを見ながら放尿ショ−をします。
繰り返しの放尿は羞恥のかけらもないものでした。
そしてこの放尿ショ−は近く行う京子の公開ショ−の出し物の一つにされました。
宴席のごちそうのおこぼれも食べ始めました。
犬皿に投げ入れられた寿司やハンバ−グの切れ端など 性器の鑑賞ができるように尻を高くあげての犬食いです。
浣腸機に入れられたビールが尻から流し込まれ 酔っぱらって気を失いダウンしました。
どれくらい寝てしまったのでしょう。 厚手の寝袋にくるまれて本当に気持ちよく寝入ってしまいました。
時間は夜中の1時 ご主人様たちは久しぶりに仲間がそろったということで酒宴の名残が続いています。
わたくしが寝袋の中でもそもそ動き始めると、「お- 起きたか寝袋に潜ったままでこっちにこい。 寝袋から出ると風邪をひくぞ 風邪をひいたら使えないから」と校長先生
「これからの京子をどうするか今から話をする。
京子の最終は あまり年を取らないうちに と殺された牛のように吊るして解体して
もつ煮 焼肉などで俺たちの腹の中におさめくそとしてひりだし自然に返す。どうだ
異存あるか。
私が寝ている間に皆さんで話し合ったということですが
@京子との奴隷契約を破棄し京子は普通の女に戻る というものでした、
*京子が奴隷として 縛られ 吊るされ 犯され 犬食いをする。
皆さん見ていて面白くないという、
やはり宴席ではともに飲み食い歌い 騒ぎ 心底楽しい京子がいい。
*やられ 回され 犯されている京子より 夫婦のようにお互いよがりあうほうが
楽しい。 見ているほうもそのほうが楽しい、
*生めない京子は自分をどうするかを自分で考えるのがいい。
自分で考えて 我々に提案して 我々が協力する。
本日をもって奴隷は終わり。 自分も楽しい中で私を改造していく。
その改造に皆さんが協力する、楽しく 楽しく がモット−
皆さんの言うことがわかる気がします。
改造テ−マ は私が決める。
1/月のパーテイ主催 参加者などは私が決める 。
今度からすべて私なのです。 やってみます。