第十三章 映見の絶頂-4 ※※※※※※※※※※※※※※※ 階下の声を聴きながら、私も燃える。 「ああっー・・もっと、もっとぉー・・・」 「映見っ・・映見ぃ・・・」 四人の声が重なる。 深夜のスワッピング。 いつまでも果てることなく、激しく続いていくのだった。