『僕っていけない女の子?』-15
「うはっ。こいつの猥らなオマンコは凄い絞めつけだ。たまらんぞ」
院長が背後から荒々しい腰をぶつけながら、叫んでいた。
「うふっ、院長先生。この子は潮噴きマンコだから、気をつけないとベトベトにされますわよ」
「そ、そうか。危ないな……しかし、ちょっとこの子の黄色い哭き声も聞かせてくれんか」
院長は僕が夢中になっていたクンニを中断させた。
美魔女の女陰が口から離れると、僕は溜まりに溜まっていた快美なヨガリ声を一気に噴き上げて、お尻を振りたくった。
「あ、ああああっ……院長先生のおチンポ、す、凄いのおっ」
「ふふ、おまえはそんなにオマンコが好きか?」
「あはっ、好きっ……死ぬほど好きーっ」
「イクのか?」
「も、もうイッテますうっ」
「どこでイッテるか、叫んでみろ」
「あああっ。わたしのオマンコッ。カオルの淫乱マンコッ」
「男のくせに、女みたいにイッテんのか?」
「ああ、あっ。わ、わたしは女の子よっ……女の子になってイクのおっ。イ、イクーッ」
僕は何度牝潮を噴き上げたのか覚えていない。