投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 211 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 213 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第五章 惨劇-2

「いやっ・・いやっ・・・」
増幅していく快感に戸惑いながら、左右に頭を振る。

「だめぇっ・・・ああっ・・だめぇっ・・。」
右手で口をふさぎ、声を絞り出す様が何とも隠微に映る。

「おおおっ・・す、すげぇ締め付けるぅっ・・・」
細いウエストをつかむ男が、大きなうめき声を出す。

「いやっ・・・あっ・・ だめぇっ・・いくっ」
その瞬間、ヴァギナがキュッとコックを締め付けるのが、わかった。

「おほっー・・・」
茶髪が、はやすように声をかける。

「へへへっ・・・」
ロンゲが笑って反応するが、映見には何も聞こえはしなかった。

「あんっ・・あんっあんっあんっ・・・」
間断なく悲鳴をあげ続けるメス犬と化していたのだ。

(いいっ・・ああ、凄く、いいっ・・・)
スワッピングで味わった時以上の、不条理な官能に溺れている。

(わたし、なんていやらしいの・・・?)

見知らぬ男達とセックスをしている。
レイプされたにも関わらず、感じているではないか。

「あっ・・・あっ・・も、もっと・・・」
自ら腰を激しく上下させ、無意識に吐く言葉はおねだりしているようではないか。

ヴァギナからにじみ出る愛液とともに、白いものが見える。
茶髪が放ったザーメンだった。

自分の残した痕跡を見ている男のペニスは既にそそり立っている。
携帯の録画を止めて再生をクリックすると、さっきのシーンが映し出された。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 211 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 213 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前