投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

友人へのメール
【その他 官能小説】

友人へのメールの最初へ 友人へのメール 1 友人へのメール 3 友人へのメールの最後へ

友人へのメール-2

「ママ、口移しで食べさせて」って言うからそうしたら
「もっとよく噛んでから。どろどろにしてからちょうだい。ママの唾をいっぱいまぜて」だって。

そのあと、一緒にお風呂。お互いが洗いあって、舐めあって、また交尾。
湯船の中で向き合って座り、そのままの格好で交尾。

「よしくん、ママおしっこしたくなっちゃった」
「いいよ。見てあげる」

湯船から出てよしくん、洗い場の床に座るの。

「ママ、僕の前で立ったままして! どこから出るのかみたいから。お○んこのびらびら、手で広げてしてね」
「よしくんにかかるよ」
「いいよ」

したわ。
当然、彼の顔に勢いよく。
私は大興奮よ。

「ああ、よしくんの顔にママのおしっこが。あっ、お口開けちゃだめ。ああん、飲んでるの、よしくん」

おしっこが出終わらないうちに、私は崩れるように床に座り込んだの。
よしくんの体も床もおしっこだらけ。
抱き合って、キスを繰り返した。
おしっこまみれのままよしくんは私を抱き寄せ、座位で交尾したの。
この時が一番深く、強く、激しくイッたわ。
イキッ放しで、気がついたら私、居間のソファにいた。

それからも夕ご飯も食べずに、互いを求め合い、むさぼり合った。
さすがにザーメンの量は減ってきたけど、その分長持ちするようになって、彼なかなかイケないから途中でおちんちんを抜いて休憩したり……
夜の11時ごろになってやっと寝たの。

さっき、よしくん、起きて来た。
私のそばでこのメール書いてるとこ見てる。
後ろに立ってお乳をもんでる。
「僕の言う通りに書いて」だって。
はいはい。

「ママはよしくんが大好きです。よしくんと毎日おま○したいわ」

ああん、キスしてきた。
お○んちん、ぎんぎんよ。
おなかにくっつくぐらい。
ちょっと待ってね。入れてもらうから。

「おま○こがいい? お口がいい?」

おま○こだって。



今、よしくんのお○んちんを舐めてきれいにしたところ。
舐め続けるとまた大きくなるからこれぐらいでね!

よしくん、きょうのお昼過ぎまでいるの。
あと6時間。いっぱい、いっぱい愛し合うわ。

莉菜ちゃん、あなたもがんばっていい子、見つけてね!
若い男の子とのエッチって、サイコーよ!

(終)


友人へのメールの最初へ 友人へのメール 1 友人へのメール 3 友人へのメールの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前