投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 161 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 163 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第二十四章 鏡(画像付)-4

『アイツのと、どっちが美味い?』
『あああっ・・い、いやぁ・・・』

私、直ぐに真っ赤になってしまう。
何度も繰り返した筈なのに。

(だって・・・。)

凄く、恥ずかしいんですもの。
淫靡なシーンが次々に蘇ってくる。

『嘘つけっ・・・・
 咥えながらアイツの事を思い出してたろう?』

(あああ・・そう・・・私・・・・)

フェラチオしたんです。
私の夫以外の男、藤本さんに。

(あつ・・・い・・・)

指の中で脈打っていた。
あの人のペニスを走る太い血管から、力強い鼓動が伝わっていた。

『お、お前は・・・
 自分からアイツのを・・・』

夫に責められる度に、身体の奥から熱いものが溢れてくるんです。
そう言いながら、裕君のコックもビンビンにエレクトしている。

『イジワルッ・・・ゆ、裕君だって・・・』
『フフフッ・・・』

恨めしそうに答える私の口が、ペニスで塞がれる。

『んふっ・・・んぐっ・・・んっんっんっ・・・』



「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 161 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 163 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前