オフィスラブ-5
「ちょっと悪戯してみようかな…」
修は引き出しからボールペンを取り出す。
「な、何するの…?」
不安そうな顔をするアンナ。
「いや、入れてみようかなって。」
「えっ…?や、やだぁ。」
「へへへ、異物挿入♪」
修はアンナの膣にボールペンを差し込んだ。
「あん…」
何か変な感じだ。バイブは入れた事はあるが、筆記用具は初めてだ。少し戸惑っていると、また一本突っ込んで来た。
「あん…」
さらにらもう一本、そしてマッキーも差し込まれた。
「何本入るのかなー?アンナのマンコって。」
「や、ヤダぁ…」
最終的に5本のボールペンと一本のマッキーが挿入された。筆記用具が差し込まれた自分の股間を見てアンナは呟いた。
「卑猥…」
と。修はニヤニヤしながら全てを抜いた。
「あん…」
抜かれた筆記用具を見ると、愛液が付着していた。
「あー、ここ、西田の机だよなー。西田のボールペンとかにアンナのマン汁がついちゃったよ。ま、いっか♪」
修はそのまま引き出しに筆記用具をしまった。
「や、ヤダ…拭かなきゃ…」
「いいよいいよ。あいつスケベだからむしろ嬉しいよ。」
「嬉しいって…、だって西田さん、それが私の中に差し込まれただなんて知らないじゃん。」
「一体何だこれは??って考えるアイツの姿、楽しそうじゃん。」
「えーっ…拭こうよー。」
「ダメ。んな事より、フフフ、匂い立つアンナのマンコ、舐めさせろ!」
修は有無を言わせずパンティをズラしてアンナの性器を舐め始める。
「あっきゃああん!」
いきなりペロペロされて体をビクッとさせる。
「働く女の匂い立つマンコ…、最高だ。」
「ああん…褒められてるんだか辱められてるんだか、分からないよぅ…」
「うーん、どっちも♪」
「ああん…」
下から上に何回もペロペロと舐め上げられてアンナはよがる。
「ああん…、でも…気持ちいい…」
顎を上げて熱い吐息を溢し始める。
「やっはアンナのマンコはこうじゃなくっちゃな…。ペロッ、ペロッ…、うーん、濃厚♪」
「もう…。あっ、あっ、あっ…」
西田の机の上でクンニされるアンナ。
「明日、西田さんの顔…見れないよ…」
「まさか自分の机の上でアンナが股開いてオマンコペロペロされただなんて思わないだろうなぁ。今度、西田にもヤラせてやったらどうだ?」
「もー!人をヤリマンみたいに言わないでっ。」
「ヤリマンじゃなくてプレイガールだもんな?」
「そう。ハァハァ、ハァハァ…」
アンナは自分の性器をペロペロされている様子をウットリと眺めていた。