第二十章 妻のセックス(画像付き)-2
「おおっ・・す、凄いっ・・
凄い締め付けだ・・・」
「ああ・・・いやっ・・いやぁ・・・」
言葉が、映見の羞恥心をあおる。
「どうですか、僕のペニスの味は・・・?」
「はぁっはぁっ・・・ああ・・・
いい・・・いいのぉ・・・」
「あなたが自分で入れたのですよ・・・」
「ああっ・・いくっ・・・いくぅ・・・」
信じられない。
「あああ・・・そう・・そう・・なのぉ・・・」
妻の顔から白い歯がこぼれる。
その表情の悩ましさに僕は愕然としていた。
「わ、わた・・し・・・ああ・・私ぃ・・・」
僕に視線を投げてくる。
「セックス、して・・る・・・」
涙が滲んだ瞳から光を散乱させていた。
「こ、この人とぉ・・・あうっ・・」
うなじを這う男の舌に言葉が途切れる。
「自分から・・・ああっ・・
い、入れたのぉ」