スペクタクル・ブラック-4
机に戻り与えられた仕事をパソコンで作業するアンナ。修が戻って来ると少し意識しながらも仕事を続ける。
(みんな知らないんだろうなぁ、こいつがさっきすぐそこの部屋でフェラチオしてたとか。精子をゴックンして来たとか、夢にも思わないんだろうな。それにオマンコあんなに臭くして仕事してるとかさ。あー言いてぇ!アンナの秘密!)
そう思い1人で喜んでいた。
「高梨さん。」
急に話しかけて来て少し焦った。
「なに?」
「ここの売上って、どこの合算ですか?」
「あ、ああ。この列とこの列。」
身を寄せてアンナのパソコンに指差す修。
(ああ、いい匂いだ。マンコの匂いとは大違いだ。)
アンナの香水の匂いにムラっとする。
「あー、わかりました!ありがとうございます♪」
「それ終わったら出かけるぞ?」
「あ、はい♪」
そしてアンナが作業を終わるのを待って出かけた。
営業車に乗った瞬間、上司と部下から男と女に変わる。
「修ぅ、まずホテル行きたい。」
「は?いきなり?」
「うん…。さっきペニスしゃぶったらしたくなっちゃった♪」
「とか言ってマンコ洗いたいんだろ?」
「エヘッ♪」
「まー、女の子だもんな、臭い臭い言われたら恥ずかしいもんな!」
「うん。」
「じゃあ、ササッと済ませるぞ?」
「うん。」
2人は最寄りのラブホテルに入る。
「あーん、ダメぇ…!洗ってからぁ…!」
修はホテルに入るや否やアンナをベッドに押し倒して股を開かせパンティの股間部に顔を埋めた。
「クンクン、クンクン。あー、臭せぇ!」
「臭いとか言わないでぇ…」
「あー、たまんねー。」
匂いを嗅ぎまくった後、赤いパンティを剥ぎ取り無理矢理クンニを始めた。
「やぁぁっっ!ダメダメダメダメ!」
本気で嫌がるアンナの汚マンコをペロペロ舐める修。
「いやー、濃いわー!濃厚♪」
「あーん、恥ずかしい…」
臭う性器をペロペロと舐められて顔を真っ赤にして恥じらう。
「好きだわー、アンナの濃厚な味。」
「いつもは臭くないってばー」
「そうかぁ?俺、アンナ=この味って意識づいちゃったよ。」
「違うよぉ…、もう…。あん…あっ、あっ…」
次第に気持ちよくなって来た。
「ハァハァ、修ぅ…、入れてぇ…?」
「しょうがねぇなぁ。」
修は慌ただしく下半身を脱ぎ捨てアンナをバックで突き上げた。