真知子おばさんの家-1
翌日退屈な法事が終わり 親たちが酒盛りをするのを見ながら夜を待った 親たちが出かけ和成は
村の集会所へ向かう 聖が待っていて真知子さんの家を訪ねた 寝室に通される裸に成るよう言われた
二人は裸に成り座って居ると 真知子が部屋に入り裸に成り横に成った 聖においでと手招きすると
抱き寄せ口を合わせ始める 聖の手を乳房と膣に宛てさせる 乳房を握る手をもっと優しくとか 乳首を掴むと教えながら
膣の中に入れた指の使い方を教えながら 時折息を荒げる 聖の肉茎は真知子に抱き着いた時から猛っていた
真知子が聖を立たせ 肉茎を咥え手を動かしたとき聖が悲鳴を上げ喉に吐精してしまう 和成も呼ばれ肉茎を咥えられる
手で動かされ舌が鬼頭に触れられ喉に吐精する 二人の物を呑み込み真知子は横に成り和成を呼ぶ 聖に教えた事を
和成も手と指と舌を使わされ 聖に膣に舌を入れさせながら和成に乳房を愛撫させ真知子が娘を呼んだ
陽菜のまだ痩せた裸の体を明かりの下に 入って来た 聖が陽菜ちゃんと膣から顔をあげ呼んだ 陽菜が恥かしそうに胸を隠した
陽菜横になりなと真知子が陽菜に命じた 陽菜は下着を取り去り裸の体を光の下に晒す
聖ちゃん良いよと言われ聖は陽菜の体を抱きしめ口を合わせ始める 陽菜は裸の体で聖に抱き着き聖を抱きつき息を荒げた
和成は真知子の膣に肉茎を差し込み腰を動かしながら聖たちを見る 真知子も聖たちを見つめながら時折目を閉じ
聖は胸に舌を這わせながら膣に指を差し込み動かし始め 陽菜の顔が赤く成り息が荒くなる 聖が陽菜を体に乗せ
足の間に顔を埋め舌を動かし始め 陽菜は聖の鬼頭に舌を絡め始め咥え顔を動かし始めた 陽菜の口の音と
和成の肉の叩く音が明るい部屋に流れ 時折真知子の喘ぐ声も聞こえ 聖が陽菜を横にして膣に鬼頭を合わせ
差し込み始めた 痩せた体の膣はまだ小さい聖の亀頭が飲み込まれ聖は腰を使い深く差し込んだ 陽菜の顔が歪んだ
聖が腰を動かし始めると 陽菜が聖を止めようと手を伸ばす 真知子が聖に 陽菜まだ経験少ないから優しくと言われ
ゆっくりとした動きに変え 陽菜が聖に抱き着き 薄い胸が形を変える陽菜の足は大きく開き聖の動きを迎えていた
陽菜の息が荒く成り 顔が左右に揺れ始めると 真知子が聖もう大丈夫と言われ腰の動きが速く成り聖の腰が
陽菜の膣に押し当てられた 陽菜が声を出し顔を倒し 聖は陽菜の体に覆いかぶさっていた