真知子おばさん-1
二人は空を見ながら横に成り 抜こうかと二人揃って肉茎を出し擦り始めた あんたら何してると声を掛けられ
二人は固まった 中年の女性が猛った肉茎を昼の光にさらし握っている姿を見られた 、真知子おばさん聖が言う
聖ちゃん あんんたも大きく成ったんだねと 真知子は二人に歩み寄って来た どれ立ってご覧と二人を立たせ
聖の肉茎を咥え舌を絡めながら手を動かす 聖が顔を押し付け真知子の喉に吐精した 真知子は飲み込むと舌で肉茎に絡め
口を外すと和成を手招きした 和成が真知子の前に立つと 肉桂を咥えられ舌が鬼頭を口の中で絡められる
手を動かされ腰から電流の様な刺激と共に真知子の喉に吐精する 舌が肉茎を絡める様に動く 真知子の口の中で
肉茎が猛るりだす 真知子がズボンとパンツを脱ぎ草むらに横に成った ぬめる様な光を帯びた膣が昼の光にさらされる
おいでと手招きされ和成は膣に鬼頭を合わせた 真知子の腰が上がり膣に飲み込まれる 濡れた膣に包まれ奥まで差し込み
腰を動かし始める 膣が追うように肉茎に絡む腰から疼きが上がり真知子の膣に注ぎ込んだ 体を外すと聖が白い物が流れる処へ
鬼頭を合わせ真知子に抱き着き腰を動かし始め 真知子は聖を抱きながら足を広げ腰を動かして居る 聖が声を上げ
真知子の膣に腰を押し付け腰を痙攣させ体を外した 膣から白い物が流れ落ち 真知子が起き上がり淫靡な目で
も一度くらい大丈夫よねと 和成の物を咥え始めた舌に鬼頭を絡められ手を動かされると 和成の物が猛り始める
おいでと足を開いて誘われる 鬼頭を膣に合わせ真知子に抱き着く 乳房を揉みながら腰を動かす真知子の顔が動いた
膣に握られながら肉茎を動かす 先ほど見た男女が腰を合わせながら舌を絡めてるのを思い出し 真知子の口に合わせる
和成の口の中に舌が入って来て動かされ 舌を絡めながら腰を動かして居ると真知子の口から喘ぎ声が出た
和成の腰が速く動き真知子の膣深く注ぐ 体を外すと猛った物に手を添え聖が真知子の鬼頭に焦った様に合わせ
真知子に抱き着いた 聖も腰を動かしながら真知子の口に口を合わせに行った 舌が絡み真知子が顔を外すと
喘ぎが大きく成り真知子の腰の動きが激しくなる 初めて良いと呟き目を閉じ聖の腰が速く動き真知子に注いだ
真知子の体が伸び 間を開けて目を開け起き上がる 二人に今夜はと予定を聞かれ
聖がこの子明日まで居るから明日はと真知子に聞いた
明日の晩入らっしゃい と真知子に誘われ二人は明日の晩行くと真知子に言った