絡み合う友人達-1
二人連れだって部屋に入ると 百恵が横に成り幸次の物を咥え晴也の肉茎を迎え入れていた 仁が手を引かれ見ると留美子だった
留美子が仁の物を咥え始める 慶子が頼子を引き幸次の傍に座らせた 百恵が口を離した幸次の物が猛っている 頼子が手を添え鬼頭を舐めるのが見えた
伸一が慶子の腰を持ち膣に差し込み腰を振るのも見える 晴也は頼子の膣に舌を入れていた 留美子が横に成り来てと誘う 中学の時見た
痩せた留美子は居ない 胸は大きく成り薄かった腰も 張りの有る腰を晒す 足の間の毛は薄く濡れた膣を晒していた
仁は鬼頭を合わせ 膣に埋め込み始める 中学の頃を思い出しながら進めた 仁の肉茎が包まれ膣が蠕動し鬼頭が膣に絡まれる
思わず奥まで差し込み動きを止めた 留美子が閉じていた目を開け 淫靡な光を上げながら腰を動かした 仁は声を上げ我慢する
晴也と伸一が面白そうに二人を見ている 百恵も慶子も動きを止め見始めた 頼子は幸次に抱き着き膣に肉茎を差し込まれ悲鳴を上げている
留美子の腰の動きに耐え切れず仁は留美子の膣深く注ぎこみ 体を外す 晴也と伸一が解った幸次が嫁さんにした理由と頭の上から言ってくる
仁は頷いた 伸一が俺留美ちゃんとの時ゴム2枚重ねる 晴也も俺もと追従する そうしないと5分持たないなと伸一が言うと晴也も頷いた
幸次は頼子を横にして腰を振り続けている 頼子は死んだように体を投げ出し口を動かし小さな声で 止めて逝く止めて逝くと繰り返していた
幸次の腰が速く動き出し頼子が顔を振り悲鳴を上げ 幸次の腰が頼子に押し付けられ幸次が注いだようだ 頼子の体が反り顔が痙攣する
幸次が頼子の体を布団に横たえ体を外した 頼子の足は大きく開かれ膣から白い物が流れ落ち始めた 慶子が幸次の肉茎を咥え始め舌が鬼頭に絡む
伸一が留美子の体に合わせ腰を動かし始めた 晴也は百恵を体に乗せ膣に舌を入れていた 百恵は晴也の肉茎を咥え手を動かして居る
仁は慶子の膣を指で開き舌を差し込んだ 慶子は幸次の肉茎を深く咥え込み動きを止めてる 口の中で舌が肉茎に絡んでいるのだろう
仁は慶子の腰を持ち鬼頭を膣に合わせ差し込む 暖かい膣が包む柔らかな感触を味わいながら奥まで進める 膣深く差し込んだつもりが
膣がまだ奥があると教える様に動く 慶子が口を離し幸次の腰に顔を付ける 幸次の手は慶子の胸を愛撫していた
伸一が呻きを上げ留美子から離れ横に成る 留美子が立ち上がり百恵の背中を叩くと 百恵は体を外し横に成った
晴也の肉茎に手を添え留美子が腰を落とし腰を動かし始め 横で幸次が百恵の膣に鬼頭を合わせ始める 百恵が足を手で持ち広げ幸次を待ち受けた
留美子の腰の動きが速く成り晴也が絶える顔をする 留美子が腰を落とし膣を押し付け腰を回した途端 晴也が駄目だと留美子の腰を持ち注ぎ始めた
横で百恵が良いと幸次を受け止めていた 仁は慶子を横にさせ胸を合わせながら腰を動かした 慶子が喘ぎ背中に手が回された 慶子の腰も迎える様に動く
腰を押し付け慶子の膣深く注ぎ込み 慶子は目を閉じ良いと声を出し弛緩した 頼子は寝ている様に体を伸ばしていた足は揃えられ息も落ち着いている
伸一が頼子の体の傍に寄せ乳房に舌を合わせると 頼子の体が反り喘ぎを上げた 伸一の指が頼子の膣に差し込まれ動き始める 頼子の顔が振れ
嬌声が上がり 伸一が肉茎を頼子の口元に運ぶ 手を添え頼子は咥え込み顔を動かし始めた 伸一の指の蹂躙に顔を離し嬌声を出す
伸一が頼子に差し込み腰を動かし始めた 頼子の足が開き手が足を持つ膣にぶつける様に伸一の腰が頼子の膣を攻め 肉の音が聞こえる
頼子の声が部屋に流れ 百恵の喘ぎ声と重なる慶子と舌を絡ませながらその声を伸一は聞いていた 部屋の隅で留美子と晴也が舌を絡ませ合って居るのが見え
百恵が悲鳴を上げ始める 大柄な幸次が百恵の腰を持ち腰を百恵の膣にぶつけ始めた 肉の叩く音が響く伸一も腰を押し付け頼子の膣深く注いだようだ
頼子が体を投げ出すよう布団に横に成り伸一が離れた 百恵が大きな声で止めてと叫び嬌声を上げながら体を投げ出した 幸次は体を外し百恵を横にする
慶子の胸を愛撫しながら舌を絡ませていると慶子が顔を離し目を閉じた 見ると幸次が慶子の膣に差し込んでいる 慶子の口が開き息を飲む
幸次は腰をゆっくり動かしながら差し込んで行く 仁は離れ慶子の股間を眺めていた膣が咥える様に幸次を飲み込んでいく 恵子の口から良い良いと声が聞こえ
足が大きく開き腰が上がる 幸次の物が飲み込まれた時慶子の目が開く焦点は合って居ない幸次の腰に手が回った 幸次が動き始めると顔を反らせ良い良いと声が上がった
嬌声が上がり顔が振られ口の中から声が出なくなった時幸次が慶子に注ぎ込む 体を硬直させ慶子が失神した