真知子と陽菜-1
部屋に入ると 真知子が布団を敷き服を脱ぎ始め仁も裸に成ると 肉茎を咥え手が動き始めた 腰の下に手を入れると
腿が濡れている 真知子が横に成り来てとかすれた声を出した 仁は膣に差し込んで行く乳房を揉みながら腰を動かす
喘ぎ乍ら真知子の腰が動き体を反らし弛緩した 肉茎が呼吸に合わせ握られ真知子が目を開け微笑み 腰を動かし始めると
待ってと仁を外す 陽菜と娘を呼び娘が部屋に入って来た 真知子が陽菜裸に成りなさいと娘を裸にさせ仁の横に寝せた
仁が真知子を見ると この娘まだ知らないの明日若い子呼んでるから 先に教えておきたくて 聞くと17歳と言う
乳房も膨らんでいるが少女の体だった 良いのかと聞くと真知子は昼川べりで 高校生を見つけ肉茎を吸って飲んだと言う
若い子は良いよと目を光らせ 聞いたら明日までこちらにいる 明日の昼は用が有るけど夜は大丈夫と言ってたから
明日泊まりに来いと 二人を誘ったの 今日は二人の飲んでその後二回づつ入れさせて やっと最後に逝く事で来たの
明日はこの子も一緒と思ったら 聞いたら経験ないって言うから 仁さん宜しくと横に座った 仁が横に成り真知子が
仁の肉茎を掴み陽菜に教え始める 真知子が咥え動かして見せ 陽菜に咥えさせる 17歳の小さな口で肉桂を咥え舌が鬼頭を彷徨う
陽菜の痩せた体を仁の上に乗せ膣に舌を這わせ始める 縦の筋の様な膣を開き舌を差し込み愛撫する ぬめりが出始め
真知子が陽菜に仁の上で入れる様に言われ 陽菜は手を添え膣に合わせ腰を落として来た 膣に飲み込まれ陽菜が腰を落とすと
陽菜は仁の上で悲鳴を上げ痛いと騒ぎだした 仁の腹の上に手を置き涙を流しながら痛いと繰り返す 真知子が少し我慢しなと部屋から出て行った
仁は体を変え 陽菜を抱きしめながら体を乗せ猛った物を収めたまま動かなかった 陽菜が目を開け仁を見る まだ痛いと聞くと頷く
舌を絡ませながら 小さな胸を愛撫する 肉茎に滑りを感じ膣が肉茎を握り始める 胸を愛撫すると目を閉じ息が荒くなる
腰をゆっくりと動かす 乳房の愛撫を続けながら舌を絡ませ 膣が潤み音が出始め 仁はゆっくりと出し入れを繰り返した
陽菜の足が広がり腰が押し付けられ 時折顔をしかめながら仁に抱き着く 腰に疼きが上がり陽菜の中に注ぎ込んだ
陽菜が膣に流し込まれた時 声を上げ 膣の中で仁の物に力を失うまで膣に留め体を外した 布団に血が丸い円を描いていた
真知子がタオルを待って来て陽菜の股間を綺麗にしていく 仁の肉茎を綺麗にすると咥え始めた 手を使い舌を絡め吸い上げる
肉茎に力が戻ると手を添え 腰を落とし動かし乳房を自分の手で愛撫しながら嬌声を上げる 仁は座って居る陽菜の腰を顔の上に運び
陽菜の膣に舌を入れた 陽菜は母親の膣に出入りする肉茎を見ながら淫靡な光を上げ 陽菜の膣が濡れ愛液が出はじめた
陽菜の体を支えに真知子が体を反らし落ち着くと体を外し 陽菜を腰に運び膣を合わせさせる 陽菜は手を添え膣に合わせると
腰を落とした 陽菜の小さな腰が仁に付けられ 肉茎を収めた 仁の腹に手を置き腰が動く 時折顔をしかめ腰を動かす
仁の体に痩せた陽菜の体が乗り 仁は猛った物を陽菜に収めたまま体を変え陽菜を下にして 腰を動かし始めた
狭い膣に握られながら動かす 陽菜が時折顔をしかめるが足を大きく開き膣を押し付け 顔が赤く成り息が荒くなる
陽菜の膣深く注ぎ込み 仁は陽菜に覆いかぶさった 陽菜から体を外すと膣から白い物が流れ落ちた