頼子と幼馴染-1
何時の間にか頼子の手は幸次の物を握り始めた 気が付くと
晴也の手は頼子の服の下に差し入れられ 幸次が顔を寄せ頼子に舌を絡ませながら肉茎を明かりの下に出した 頼子の手は肉茎を掴み動かし始める 頼子が仁を見る仁は頼子が目を向けた時目を閉じ寝たふりをし これから始まる事に肉茎が猛り始めた
伸一が頼子のスラックスのボタンを外し腰から下ろそうとすると頼子は腰を上げ
伸一を助ける ストッキングに包まれた白い三角の下着が明かりの下に晒され 伸一は下着を降ろし頼子の濃い毛に覆われた膣を晒した
伸一が膣に顔を寄せると頼子の足が開き伸一の舌を受け入れ喘ぎ始めた 晴也は頼子の上を脱がせ乳房を愛撫し始め晴也の頭を頼子が押さえていた
幸次の目配せで奥の布団に頼子は裸の体を横たえられ 三人の愛撫が始まった 乳房を膣を舌で手で愛撫され頼子が喘ぎ続ける
頼子の開いた足が仁から見え濡れた膣が開いて見えた 頼子は早くと三人に求め晴也が顔の上に肉茎を運ぶと頼子はほうばる様に
肉茎を咥え顔を動かしていた 伸一が肉茎を咥えさせた時晴也が膣に鬼頭を合わせ腰を勧めた 頼子が悲鳴のような嬌声を上げ足が開くのを見る
伸一と幸次は胸を愛撫しながら交互に舌を絡ませている 仁からは晴也の腰の動きしか見えなかったが 頼子が腰を上げた時
膣に深々と差し込まれる肉茎が出し入れされるのが見えた 晴也が体の動きを止め頼子が体を反らす 晴也が体を外し仁の横に座った
頼子の膣から白い物が流れ落ちるのが見えた
起きてるか？ 晴也の問いに目を開け頷く
晴也がお前の嫁さん良いの持ってるな 仁は頷いた
見ていると伸一が頼子に合わせ 腰が動き始めた頼子は嬌声を上げながら足が上がるのが見え 幸次は肉茎を頼子の口元に置いてる様だ
父と頼子の事を晴也に話すと 村では嫁さんを亡くしたら参加出来ないからなと呟く 嫁さん亡くしたら息子の嫁が手当してくれるけど
俊三さんなんか 可哀そうだった 嫁さん亡くして嫁に手伝って貰ったが 俊三さんの小さい事で有名だったろ 仁が頷くと
嫁さん最初はやらせたんだ 後は時々口で逝かせてたらしい 俊三さんそれで酒に溺れて 逝っちまったと呟いた
後ろの方で音がした見ると 片付けをする女性が見える晴也が声を掛け
女性が近寄って来て頼子の姿を見て顔を赤らめる
真知子さんご苦労様こいつ仁俺の幼馴染 奥で頼子の嬌声が続く
聞くと今年初めに娘を残しご主人が亡くなったと話す
今日は家には 誰も来ない日だから 少し片付けしておけば 明日楽だと思って
頼子の絡みを見ながら話す
仁 真知子さんの家に行ったら 時計を見ると9時を指していた
見ると幸次が頼子に入れ始めていた
頼子が悲鳴を上げ始める 晴也が20分位懸かるかな
逝ったら多分２、30分意識戻らないからその後もう一回で1２時ぐらいに
俺達で奥さん家に送るから お前真知子さんの処に行けよと言われ真知子さんを見ると 淫靡な目で行きますしょうと歩き出した