実家にて-1
仁は梓を連れ離れに向かった 離れに入ると梓が裸に成り仁の肉茎を咥え顔を動かす 梓を横にすると
梓に咥えさせながら膣に舌を滑らせた 薄い毛が膣の上を飾る閉じたような膣を指で開くとぬめりが湧き出る 舌で舐めとる様に動かすと
梓がお義兄さん入れてと 膣に合わせ差し込む子供を2人産んだ様には思えない程肉茎を締め付け 腰を深く差し込み動かすと
梓は腰を合わせながら声を上げ 仁が何処と聞くと大丈夫中と言われた 腰の動きを速め梓の膣深く注ぎ込んだ 梓が腰を上げ合わせ
声を上げ抱きしめて来る 体を被せ肉茎の力を無くした時梓から離れ上を向いた 頭には頼子の体に乗る父の姿が浮かぶ
梓を見ると目が合い お義兄さんのも良いな 早くすれば良かったと聞くと健一も幸次もそれ程違わないが
扱いが上手いと言われ子供の出来にくい薬を飲んでるから大丈夫村の女は皆飲んでると言った
隣の奥さんは (夏の夜奥さんに4人は教わりながら最後の夜は奥さんを逝かせたことを思い出す)
元気よ 子供達も大きく成って 仁は明日にでも挨拶に行こうと思い始めていた
茶の間に戻ると頼子が父の部屋から戻って来て お義父さん元気そうとお茶を飲み始めた
夜剛が戻り 明日夜は集会所へ来て欲しいと言われ聞いて見ると 幸次が仁が帰って来ているなら 会いたい皆来るから来いと
言われ頼子も出来たらと誘われる 酒を飲みながら仁は梓から聞いた幸次の事を思い出し 頭を振り想像を打ち消した
夜布団に入ると 頼子が布団に入って来て肉茎を咥え始めた 隣の部屋で子供たちが寝息を立てていた 仁は布団を外し
頼子を裸にした 小さな明かりの下に頼子の裸が浮かぶ 乳房を愛撫しながら膣に指を入れ 指が愛液で濡れ膣の周りの毛が濡れている
腿に舌を滑らせると 頼子の手が顔を膣に運び膣の愛撫を求め肉茎に顔を埋め舌が動く 頼子の腿に愛液が流れ頼子の腰が動き
仁に入れる事を求めだしてきた 膣に鬼頭を合わせ深く差し込み動きを止め膣の絡むのを待つ 膣が肉茎を握り始めた 腰を動かす
肉茎を膣が握り刺激が強い 昼の姿が頭に浮かび何時もなら吐精してしまうのが 頼子の中で果てづ 動きが続く頼子の腕が
仁の腰を掴み喘ぎが大きく成り 嬌声が出た頼子の顔に布団を被せ腰を動かす 頼子は布団を掴み声を出し続け止めてと声が出た
仁は腰を動かし続け頼子は嬌声を上げ続ける 頼子の膣に腰を押し付け吐精した 頼子が布団から漏れるような大きな声を出し弛緩し
肉茎を膣が掴み続ける 力を失い押し出され白い物はしばらく間を置いて流れ出して来た 頼子の荒い息使いは収まらなかった
息が落ち着くと 布団から顔を出し笑顔で良かったと仁の胸に顔を乗せる 仁は父との事を言いだせず眠りに付いた