梓-1
高速を降り 山道に入る見知った風景が現れ 懐かしい川を渡ると実家が見え車を降りた
仁の肩程の身長の剛の嫁の梓が子供の手を引き お久しぶりですと笑顔で迎えてくれた剛の嫁は今38歳に成ったはず 6歳下の弟が30歳に成った時お見合いで 嫁いできた愛想のよい笑顔とやや太ってはいるが 張りの有る胸とズボンから見せる腰から足のラインが体形の良さを語っていた
車から降ろすのを手伝えと子供達に言いつけ それに従う子供たちの素直な姿に梓の愛情を見た
頼子が父の部屋に挨拶に向かい子供たちは外へ出かけ仁は茶の間に座った 梓がお茶を出しながら
運転疲れたでしょうと労って呉れる 明後日の一周忌の為村の友人たちが来てくれると話 村の話になる
幸次は留美子と結婚したと聞き 佳乃と留美子との事を思い出した 聞くと留美子が強引に結婚させたらしい
今は二人中良く暮らしている 幸次が逃げているのを留美子が射止めたと笑う仁が見ると
幸次の凄いのよ 梓は目に淫靡な光を上げ呟いた
やったのか
去年来てくれてまだ2回位
来てくれてって 毎月のまだ有ったのか
今は若い人少なく成って 嫁を持つ村の人は 集会所で毎月1日と15日集会所に集まって
違う家に行くのよ
昔と流れは変わって無いんだね
でもね新しく嫁いできたお嫁さんは誰もが行きたがるでしょ
新しい娘は順でと成り後は各自の名前の木札を箱に入れ 取り出してその家を訊ねるとい
うルールに成って居ると言う
新しく来た嫁を訊ねた為実家に帰られたことも有ったらしい 村の長と呼び戻し集会所で皆が歓迎し 説得して今は心待ちしている嫁の話を笑いながら話した
幸次とどんなと聞くと 少し間を開け目が淫靡な光を上げ
初めて来た時ね 部屋に案内して私裸に成ったの
幸次さんが裸に成って見たらまだ立って無かったけど 下がってるの
この辺までと仁の腿の真ん中を指す それでね持ってって言われて握ったの
柔らかかった咥えてって言われて口に入れたら
段々大きく成ったんだけど口が苦しくて口にやっと入るぐらい大きいの
固くて口に入れて動かすんだけど 涙が出ちゃってこれが入ると思ったら
私のあそこ凄い濡れて幸次さんに入れてって
横に成って足開いたら入れてくれたんだけど 宛てられたと思って目を
閉じてたらあそこ広げられる見たいに 入って来たの最初悲鳴上げたら
幸次さん私の口押さえて腰を少しづつ動かしながら入れて来たの
もうあそこ広げられて 広げながら入って来るの
痛いのと気持ちいいのと 私声上げながら足大きく広げて
幸次さんが入ったよって言って呉れた時もう半分気を失ってた
幸次さん動いて私何回逝ったか判らない 終わらせてって頼んでも終わらなくて
あそこがふわふわして 又少し高く成って
幸次さんが速く動かし始めたらもう判らなく成って
中に出された時私気を失って朝だった
剛帰って来て私の体綺麗にして布団掛けたって言って
涎垂らしてたぞって笑われたっけ それが初めてそれから毎回楽しみにしてて
幸次さん来た日は嬉しかった 二度目もやっぱ失神したけど
剛帰って来た時ちゃんとしてたよと話 思い出して濡れちゃったと
仁を淫靡な目で見ながら仁の肉茎を摩る 父の部屋に行った頼子が遅い振り返ると梓が 父が頼子さん可愛がってるかもと呟いた梓を見ると頷いて 父は集会に出なくなり家に二人でいる様に成った時 梓が父の部屋に入り初めて抱かれたと
父は全身を愛撫して梓が逝ってから入れてくれるから嬉しい
剛は2回3回するけど入れるだけ つまらないと漏らした
仁は梓と足音を忍ばせ父の部屋に向かった 覗くと父と頼子は舌を絡ませ頼子の裸の下半身が見える ブラウスがはだけブラジャーから乳房が出ていて父が乳房を愛撫しながら膣を指で蹂躙しているのが見え 頼子の手は父の肉茎を上下させている処だった
父が体を外すと頼子は肉茎を咥え始め顔を上下させる 1年振りだ父が言うと頼子が頷き深く咥え顔の動きが止まった 父が頼子の顔をあげると 頼子が布団に横に成り父が膣に差し込み腰を振り出した ああ お義父さんと顔を振りながら頼子が呟き
足が大きく広げられ 腰を動かすのを見て 父の部屋を後にした