清美-1
4人の夏休みは終わった 何時も4人はつるんでいたが なかなか出来る相手が見つからず 屋根裏から覗き手を動かす事が精一杯だった
中間試験が終わり 4人帰ろうと歩いていると前をクラスの 清美が歩いている 体格が良く身長も仁と同じ位 胸が最近大きく成り
体育の時間は胸をゆすりながら走っていて 仁はそれを思い出しながら擦った事を思い出す 3人に山行こうか？と 前を指しながら言う
幸次が清美と 少し嫌がりながら同意した 仁が声を掛け面白い事しようと山道に連れ何時もの場所に連れ込んだ
清美は何面白い事と筵に座り4人を見る 仁がやった事有る？聞くと 顔を赤らめ無いと答え 俺たちとどうだと聞かれ
4人と？今 嫌だと帰ろうとする 幸次が後ろから抱き留め 仁は清美の口の中に舌を入れ動かした 清美が顔を振る 仁は奥さんに教わった事を思い出しながら
舌を動かした 幸次は清美の胸を愛撫している 伸一がスカートからパンツを脱がせ膣を舐めだした 晴也は清美のセーラー服を脱がせブラウスのボタンを外し白いブラジャーを
持ち上げ薄茶の乳首を吸いながら手で愛撫を始めた 清美の舌が仁に絡まり鼻息が出て顔が赤く成る 伸一がスカートを脱がせ全裸の清美が筵に横たわった
仁が清美の乳房を愛撫し始めると 幸次が清美の口に舌を入れる伸一も乳房を愛撫して晴也が膣に舌を指し込んだ4人は回る様に清美の体を愛撫し続ける
仁が清美の膣を開く ピンクの膣が閉じたり開いたりしていた 見ると幸次が肉茎を清美の口に差し込み何か言っている 清美は手で擦りながら咥えていた
仁は肉茎を膣に宛がい腰を勧めた 少し入れた時膣が抵抗する 強く押し込むと 清美が痛いと声を出し涙を流した 奥まで差し込み仁は動かなかった
清美が幸次の物を咥え顔を動かす 仁が動かし始めると 顔を離し苦痛の表情をする腰に疼きが上がり膣深く打ち込む 清美な体がぴくっとして体を強張らせた
仁が体を外すと清美の膣の周りに血が付いていた 仁の肉茎も所処血が付いていた 晴也が膣に入れ腰を動かし始めた 顔をしかめながら清美は手を投げ出し晴也の
動きを受け止め 伸一が差し込み動かし始める清美は目を開け空を見つめていた 幸次が膣に宛がい入れ始めると清美は幸次の体を押し痛いと叫ぶ
幸次が中に差し込み動きを止めると閉じた目から涙がこぼれ 幸次が晴也と伸一に乳房を愛撫しろと 二人は奥さんに習ったように愛撫した
幸次は動かず膣の上をまさぐり続けた 清美の腰が動き喘ぎだす 仁が口の中に肉茎を差し込む清美は手を添え口の中で肉茎に舌を絡ませた
幸次が動き始めると 清美は顔をしかめ顔を振る 幸次が膣深く注ぎ込んだ 清美は体を伸ばし受け止める 幸次が体を外し4人清美の周りに座った
清美は目に腕を被せ息を整えようとしていた 晴也と伸一は乳房を愛撫し続け時折乳首を摘まむと 清美の顔が上がる 幸次は膣の上を指で愛撫する
膣から4人の白い物が筵に流れ落ち溜まっていた 清美が顔を上げ 笑顔を出す 痛かったけどおっぱい気持ち良い 山の中でやってるの何回か見て
私もと思ってたと 4人を見る もう一度と言うと 良いよと足を広げるでもおっぱい触ってねと淫靡な目で云う 晴也が肉茎を清美の口の前に出す
清美が手を添え顔を動かし猛り始めた肉茎を清美の膣に差し込む 幸次は乳房を愛撫する伸一が清美の口に肉茎を差し込むと清美は手を使いながら顔を動かす
晴也の腰が動き始めると顔を筵に着け顔を振る 晴也が注ぎ伸一が注いだ 仁が差し込む膣がピンクの色を濃くし迎え入れる やや緩く成った膣深く差し込むと
肉茎を膣がくるむ 肉茎が暖かく包まれ動かす大きく引くと清美の腰が追うように動く仁も膣深く注ぎ込んだ 清美の腰が上がり膣を押し付けて来た
幸次が清美の口から抜き膣に差し込んだ 清美の顔が歪み呻く奥まで差し込間れた時 仁と晴也は清美の乳房の愛撫を繰り返していた 清美の大きな乳房は
仁の手からこぼれ 両手で握る様に愛撫し乳首を転がす 清美が喘ぐ幸次が動き出す顔をしかめ清美は幸次の動きを受け止める
幸次の腰が清美に押し付けられ静止した 体を外すと清美の横に腰かける 清美も起き上がり まだあんたの痛いと幸次を叩き皆笑い出した
秋も深まり秘密の場所はそれから使われる事は無かった 中学も卒業して高校に成りそれぞれ別々となり 大学に入った時から疎遠に成って行った