同級生の話-1
昼の光の下下半身裸で4人は夜見たことを話した 幸次の母は痩せた体をしている幸次が見た時は仁の父が幸次の母に乗り腰を振ってたと
母が足を上げ父と唇を合わせながら母は父を抱きしめ腰を振ってるのを見ながら肉茎を擦り出したと 話した
伸一は三郎さんと母を見たと 部屋に三郎さんが入ると二人は最初口を合わせ三郎さんは母の尻を掴んで体を合わせていて 離れたら二人服を脱ぎ母は立っている三郎さんの前に座り肉茎に唇を合わせ飲み込んで顔を長い間動かしていた 三郎さんが母を横にして母の体に乗り膣に顔を運ぶと母が足を大きく開き 膣に三郎さんが顔を埋め三郎さんの足の間から母の頭が見えたと 三郎さんが体を起こし母の膣に宛がい膣に飲まれる処を見て 伸一は肉茎を擦って出したと話す
晴也は母と悟助さんだったと話し始める 覗いた時薄暗い部屋で母が俯せに成り悟助さんが後ろから腰を動かしている処だった 声が聞こえ 悟助さんがどうだどうだと言ってるんだ 母が良い良いって答えてて 母が体反らして悟助さん離れたんだ
横に成った母の横に悟助さん座って母の膣に指入れて出し入れ始めたら 母悟助さんの肉茎を咥えて顔動かしてた 上から母の口出入りする肉茎良く見えて 俺自分の擦って出したんだ 悟助さん母の乳房揉みながら指動かしてたら 母が悟助さんに入れてって言いながら足開くんだ 悟助さん母に乗ったら母腿を手で持って足開いて悟助さん腰動かして
母が逝くって言って体投げ出したんだ 悟助さん辞めないで動かしてたら 母悲鳴上げて止めて止めてって言って 悟助さんが母の上で体止めた時 母悲鳴上げて体反って 悟助さん押しのけるぐらい強かった それで横に成ってた
母少し横に成って足の間から白いの流れるの見えてた 母起き上がって悟助さんのを丁寧に舐めてた 俺それ見て もう一度擦って出したんだ
良美の気持ち良かったな もう一回したかったな 皆が頷く でも良美つまらないって帰ったな
仁が啓介さんとやってる時喜んでたぞと言うと 俺たち早いのかなと ４人顔を合わせ 誰が一番遅いかと４人手で擦り始めた 肉茎を猛らせたとき 一番大きいのはやはり幸次だった 皆皮を被っている 幸次は大きく成ると剥けてエラの張った亀頭が出た ３人は大きく成っても鬼頭は僅かしか出ていない ４人手で擦る 最初に伸一が２メートル程先に飛ばした晴也と仁は同時に２メートル程飛ばす幸次も差が無く飛ばした
４人はまたやりたいなと 頭を巡らせ同級生を誘うことを相談した 誰にするか何時頃が良いか筵の上で下半身裸の少年達の議論がその日は続いていた 家が近くで可愛い娘 痩せて無い胸が有る色々話して 仁の家の近くの佳乃に決まった 仁の幼馴染で小さい頃は川遊びしながら 佳乃の膣を開いた事もあった 場所はこの場所と言うことで 日曜仁が連れて来る事で 日曜を待った