筆おろし-1
翌日友人たちと見たことを話し合った 皆覗いていて
仁は昔良美が学校で先生としていた事を話すと 皆目を輝かせ良美を誘おうと
土曜日4人で校門から出る良美を待った 良美が帰る後を付け声を掛け神社の裏に連れて行った
神社の軒下に筵が有るのを見つけ 一人が抱え空き地にそれを広げ
良美は4人に話しかけられた時から目に淫靡な光を上げ付いて来ていた
筵が敷かれるとそこに腰を降ろし立っている4人を見る 晴也が良美に抱き着いた
何 と良美は晴也を押しのけながら言う
小学校の時先生とやってたろ 仁が言うと
馬鹿言わないで 良美が顔を下げた
俺 小学校の時 窓から見たよ仁が言うと
良美は諦めた様に筵に横に成った
4人は夢中で良美のセーラー服を脱がせ 良美を裸にした
昼の光の下に体格の良い良美の裸が現れ 大きな胸と足の間に黒く覆われた毛が見え
良美に足を開かせ指で膣を開かせ 4人は覗き込んだ
黒い毛に覆われた膣が滑りをおび 昼の光の下に晒され
浅黒い襞を開くと 桃色の肉壁が口を開き
小ぶりの突起がピンクのくちばしの様に付いていた
晴也が指を差し込んで行く 良美は手を投げ出し空を眺めていた
幸二と伸一は乳房を握り動かして居た
良美は乳房を揉まれた時に目を閉じ
伸一がズボンを脱ぎ捨て良美に宛がい腰を動かす
良美の膣の上を肉茎がさまよい伸一は良美の上で終わらせてしまった
伸一がズボンを脱いだのを見て皆ズボンを脱ぎ捨て
幸次が良美に体を合わせる良美が手を使い幸次の肉茎を膣に合わせ
幸次が腰を振り始め直ぐに良美の中に注いでしまった
晴也が良美の膣に肉茎に手を添え差し込んだ
二三度腰を振ると良美の中で果てる
仁も良美の膣を指で開き白く流れて来る中に差し込んだ
良美の膣が肉茎を包む奥まで差し込み腰を振る
肉茎の包まれる中に二三度動かすと腰から疼きが上がり良美の中に注ぎ込んだ
良美は空を向き目を開けていた仁が終わると体を起こし
もういいと服を着ようとする
伸一が良美の顔の前に肉茎を出すと良美は咥え顔を動かす
伸一が声を上げ良美の口の中に注ぎ込んだ
良美は伸一が終わるのを待って口を離し飲み込み笑い
3人は良美の顔の前に猛った肉茎を見せた
幸次の肉茎が口の中に消え顔を動かすと
幸次も良美の頭を押さえ喉に注ぎ込み
晴也が咥えられる口の中に肉茎が飲み込まれ
良美が顔を二三度動かし晴也も果てる
仁の肉茎を良美が咥え舌が鬼頭を舐め乍ら吸い込まれ
口の中で舌を絡めながら動かされると仁も良美の中に注ぎ込んだ
良美がパンツを履きながらつまらないと呟き帰って行ってしまった
4人は筵の上に座り 笑いだした4人の中で幸次の物が一番大きく見え
4人少し大人に成った気分だった