投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 113 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 115 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第十八章  愛の告白-5

「美味しかったのぉ・・・
 んんふぅ・・・愛している・・・」

舌をこじ入れ、唇を貪っていく。

「好きぃ・・・ああ・・
 あみゅぅ・・・大好きぃ・・・」

チラチラと夫の顔を見ている。

(ああ・・わ、わたし・・・)

裕君の目の前で愛の告白をしている。
身体だけでなく心まで捧げてしまったんです。

この人に。
会ったばかりの見知らぬ男に。

「おおお・・・え、映見さん・・・」
彼も力を込めて抱き寄せてくれた。

「あはぁ・・・んんん・・・」

(あつ・・い・・・)

押し付けたパンティーの下に硬いものを意識すると、私は腰をくねらせた。

「ああ・・凄い・・・すごいぃ・・・」
私は裕君の顔を見つめながら、妖しい声を漏らしていった。

「熱い・・熱いのぉ・・・ああ・・凄いぃ」
視線を反らす事無く見つめる私に、夫の顔が見る見る強張っていく。

「硬い・・のぉ・・・ああ・・熱いのぉ・・・」
夢遊病者のように私は声を出していた。



「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 113 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 115 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前