第十七章 妻の目の前で-3
「ううむぅ・・・はぁっはぁっ・・・
はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
受け止めた僕は、精一杯の力で突き上げてやった。
「あああっー・・・くうぅっー・・・」
顔をしかめ、悲鳴をあげる。
「ああっ・・・いいっ・・・
あうっ・・・あうぅー・・・」
のけぞる彼女のオッパイがブルンブルンと揺れている。
下から両手をあてがうとGカップが更に迫力を増す。
「あひいぃっ・・・あぐぅっ・・・」
反応の凄さに、僕の狩猟本能が駆り立てられる。
「うぐぅっ・・・んんっ・・・
んはぁっ・・はぁっはぁっ・・・」
口一杯頬張ったバストを、僕は強烈な力で吸ってやった。
「あああ、あひぃっ・・・ああんっ・・・」
さっきまで絶妙のテクニックで僕を手玉にとっていた彼女なのに、今はまるで少女のように悲鳴を上げている。
「か、噛んでっ・・・
お願いっ・・噛んでぇ・・・」
泣きそうな表情で僕に懇願する。
「ううむっ・・・んむぅ・・・」
「ああ・・あひぃっ・・・嬉しいっ・・・
ああっ・・・もっとぉ・・・」
硬くなった乳首に歯を当ててやると、僕の顔を引き寄せバストを押し付けてくる。
「ああ、凄いぃ・・・あなたっ・・・
この人、凄いのぉ・・・」
切ない声を自分の夫に聞かせようとする彼女のヴァギナは、更に強烈に締め付けてくる。