投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 107 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 109 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第十七章  妻の目の前で-3

「ううむぅ・・・はぁっはぁっ・・・
 はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

受け止めた僕は、精一杯の力で突き上げてやった。

「あああっー・・・くうぅっー・・・」
顔をしかめ、悲鳴をあげる。

「ああっ・・・いいっ・・・
 あうっ・・・あうぅー・・・」

のけぞる彼女のオッパイがブルンブルンと揺れている。
下から両手をあてがうとGカップが更に迫力を増す。

「あひいぃっ・・・あぐぅっ・・・」
反応の凄さに、僕の狩猟本能が駆り立てられる。

「うぐぅっ・・・んんっ・・・
 んはぁっ・・はぁっはぁっ・・・」

口一杯頬張ったバストを、僕は強烈な力で吸ってやった。

「あああ、あひぃっ・・・ああんっ・・・」

さっきまで絶妙のテクニックで僕を手玉にとっていた彼女なのに、今はまるで少女のように悲鳴を上げている。

「か、噛んでっ・・・
 お願いっ・・噛んでぇ・・・」

泣きそうな表情で僕に懇願する。

「ううむっ・・・んむぅ・・・」

「ああ・・あひぃっ・・・嬉しいっ・・・
 ああっ・・・もっとぉ・・・」

硬くなった乳首に歯を当ててやると、僕の顔を引き寄せバストを押し付けてくる。

「ああ、凄いぃ・・・あなたっ・・・
 この人、凄いのぉ・・・」

切ない声を自分の夫に聞かせようとする彼女のヴァギナは、更に強烈に締め付けてくる。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 107 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 109 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前