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【近親相姦 官能小説】

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義父に愛されて-1

朝を迎えた 朝食を用意し 夫は何も話をせず出社して行く 
それを佐恵子は食事をしながら黙って見つめていた
義父は食事の間も何も話さず 2人を見ていた 
佐恵子は部屋の掃除洗濯と朝の行事を終わらせ 
義父の隣に腰かけ抱き着いて行った
舌を絡ませ合う 長い時間舌を絡ませ続け 
佐恵子の息が荒く成り始めて来た 膣が下着を濡らしているのが解かる 
お義父さん耳元で囁いた 手を引かれ義父の部屋に入る 
佐恵子は服を脱ぎ捨て全裸になると 布団に横たわった 
義父の全身の愛撫が始まった 義父の手が体を這い始め喘ぎ声を上げ 
膣の中に指が差し込まれ膣を蹂躙し始め 体を反らせ最初の快感が
息を止め体が硬直する 息が戻った時膣の中から快感が襲って来た 
悲鳴を上げながら止めてと顔を振る 義父の腕を押さえ
声を上げ続けて居た 腰を持ち上げられ舌が膣深く差し込まれてくる 
喘ぎ続けお義父さんと何度も呼びかけ 肉棒が欲しい お義父さんお願い 
大きな声で叫んでしまった 膣深く肉棒が入って来た時唸り声を上げ 
何度も逝く 声がかすれた時膣深く注がれ体を反らせ 
体を投げ出しながら弛緩していた 息を整えながら目を開け義父と目が合う 
優しい眼差しに心が落ち着く 義父の胸の上に顔を乗せ静かな時を楽しんでいた 
起き上がり布団を見るとシーツは佐恵子の愛液で濡れていた
洗濯機に放り込み 布団を干した 二人でシャワーを浴び義父の体を洗う 
佐恵子の体にソープを付け義父に抱き着き体を動かして居た 
佐恵子が喘ぎ始めて 
義父の肉棒を掴み動かす力を失った物を優しく手で擦り続ける 
微かに大きく成り始めて来た 肉棒を咥え舌を使っていると 
口の中で肉棒が膨らみ始め 顔を動かし吸い続ける 
浴槽の淵に掴まりお義父さんと 膣に肉棒が合わされ差し込まれ 
足を開き腰を合わせ続け 喘ぎ続けて居た 頭の中の光が
充満し声を上げ逝ってしまう 義父に支えられ
静かに床に座らせられ 息を整え部屋に戻り二人裸でソファーに座り
佐恵子は息を戻そうと 呼吸を整えていた 
昼食を食べ二人近くの公園を散歩しながら 
取り留めない話を交わし続けて居た義父は夫の事に触れづ 
若かった頃の義母との生活を話して呉れる 
小一時間散歩から戻りお茶を飲み 義父の腿に頭を乗せ
午後の時間が過ぎて行く 
佐恵子が義父を見上げ声を出さずお義父さんと動かすと 
義父の部屋に連れて行ってくれ全身の愛撫から膣に注がれるまで 
佐恵子は何度も逝き 何度も叫び声を上げていた 
明日から週末まで義父も昼は居ない
翌日も夫と会話も無く送りだし 
義父が仕事へと玄関に向かった時は佐恵子は玄関先で見送った 
来週までとカレンダーを眺め義父の休みを心待ちしていた 
週末佐恵子の携帯に夫から 仕事で帰れないと入る 
はーいと送り返し 夕飯の用意と浴室を綺麗にと 
弾むように義父の帰りを待っていた 
義父が帰宅し夕食を取り お義父さんお風呂どうぞと 
義父が入った後佐恵子も浴室に入って行った 
義父が驚いたように佐恵子さんと あの人今日帰って来ないって 
今夜は一緒にと浴槽に身を沈めて行った
その夜も義父の愛撫に何度も悲鳴を上げ 
膣深く注がれ朝を迎えた義父に抱かれ一か月が過ぎ 
佐恵子は夫と言葉を余り交わさず 
毎日を過ごし義父の休みの日を楽しみに過ごしていた
夫が外泊すると連絡を入れると お仕事大変ですねと返し 
何も詮索もせず その日は義父の部屋で朝を迎えていた
夫の外泊が減り 帰宅の時間も早く成り出した 
佐恵子は変わらず夫に接し浮気の事も何も触れないでいた 
孝之と寝る時はベッドで一緒の生活だったが 
半年の間佐恵子を孝之は抱いた事が無かった 
そんな有る夜孝之が佐恵子に抱き着いて来た
佐恵子の体が緊張する 孝之が唇を合わせて来た 
顔を反らせ体を押し何と囁く 
良いだろうと乳房に手を当て揉み始めて来た
乳首を吸いながら 膣に指を差し込んでくる 
佐恵子の心の中は 嫌悪感で溢れ体を投げ出していた 
膣に指が入れられると愛液は出て来る 
黙って孝之の動きを受け止め 孝之が肉棒を膣に差し込み 
腰を振り始めて来た 体を投げ出し受け止め 天井を見つめていた 
孝之が呻きを上げ膣に注ぎ込んでくる 
佐恵子は膣に注がれた時 ううんと声を上げて見せ孝之は横に成り 
鼾を出し眠り込んでしまう 佐恵子は体を綺麗にすると 
眠りに付いていった その夜から週一度位
孝之は佐恵子を求める様に成って来たが 
佐恵子は孝之に注がれた時に声を出し 自分から動く事は無かった


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